
納品数によって収入が変わるWebライターにとって、記事を書く速さは生命線といっても過言ではありません。
収入が伸び悩む理由の1つとして、1記事を仕上げることに時間がかかりすぎて数をこなせないことが挙げられます。
書くことそのものは苦手ではないはずなのに「手が止まってしまい作業が進まない」「いつも納期ギリギリになる」ということで悩んでいる方も多いんです。
私も書くのが遅いんですが才能がないんでしょうか…


そんなことはありません。執筆のスピードはやり方と仕組みの見直しで解決できますよ✨

当サイトでは「とにかく速く入力する」というようなありきたりなアドバイスはしません。
稼げるWebライターになるための実績的なテクニックや心構えを中心に紹介します。
本記事では記事のクオリティを保ちつつ、余分にかかる時間を短縮して執筆スピードを速める方法を解説していきます。
現役ライターがやっている顧客満足や報酬アップに繋がる内容なので、ぜひ参考にしてください。

Webライティングには、魔法のようなテクニックや裏技はありません。
コツコツ実践できれば毎月5万円を稼げるようになるポイントを紹介していきますね。
改善するためには、まず執筆に時間がかかる原因を知ることから始めましょう。まずは原因について解説していきます。
まずは執筆に時間がかかる原因を知ろう
時間がかかってしまう原因がなにかと聞かれると…よく分かりません。


原因を知ることで解決案が見えてくるので、まずは探ってみましょう。
執筆に時間がかかる原因はさまざまですが、特に『準備不足』と『実力以上の作業をしようとしている』ことが挙げられます。
初心者だけでなく中堅ライターも陥りやすいので、まずは自身の行動を見つめ直すところから始めましょう。
速く書けない2つの原因
◆準備不足が原因
・何を書けばいいのか思い浮かばない
・リサーチをしながら書いている
・書き終わったが文字数が足りない
◆実力以上の作業をしようとしているのが原因
・いきなり本文を書き出しているため直しが多い
・一発目で完璧な文章を書こうとしていて進まない
・そもそも文字数の多い案件に手を出してしまった
目を背けたくなりますが、いくつか当てはまります…。


気づけることはとても良いことなんですよ。課題が見つかれば解決もできます。
時間がかかる理由が分かれば、あとは改善するだけ。
ここからは実際に記事を書くときに速く書けるようになるコツを解説していきます。
記事を速く書く5つのコツ
記事を速く書くためのコツは主に5つあります。
実は、速く書くには執筆中だけでなく執筆前の準備のどちらも意識する必要があります。
速く書く5つのコツ
・入念にリサーチをする
・クライアント(仕事の発注者)のサイトをチェックする
・上から順番に書かない
・最初は20~30点の完成度で書き上げる
・1万文字以内の案件をこなす
ここからは速く書くための5つのコツについて、順番に解説していきます。
コツ①|入念にリサーチをする


結論からいうと、事前リサーチを念入りにしておけば大抵の悩みは解決できるんです。
執筆に時間がかかるライターに共通しているのが、情報を把握していないまま何となく書いているということ。
「この文章や内容でいいのか?」と迷って手が止まったり、規定文字数に満たず「これ以上何を書いたらいいのか分からない」などで悩んでいる方は、書くための情報が足りていません。
当てはまる方は、まずは事前リサーチから見直しましょう。
事前リサーチのメリット
・文章に迷いがなくなる
・情報の取捨選択ができる
・文字数不足に悩まされなくなる
事前リサーチのポイントは、各見出しの本文を書くために必要な情報を集めることです。
入念にリサーチするように習慣づくと目利きが良くなり、得た情報を自然にふるい分けできるようになります。
余分な情報を省いて必要な情報を抜き出せるようになるので、ぜひ今日から実践してみてください。

調べながら書くと効率が悪くなるので、リサーチと執筆作業ははっきり分けましょうね。
また、情報不足による文章の水増しをする必要もなくなるので、文字数不足やクライアントからの修正依頼に悩まされることもなくなります。
リサーチに時間がかかるとしても、結果的に書く時間を大幅短縮できるということですね。

コツ②|クライアントのサイトをチェックする

クライアントからのダメ出しや記事修正依頼の苦い経験から、自分の文章に自信が持てなくなってしまうケースがあります。
自信がないまま書くのもスピードダウンの原因の1つ。
文章に自信が持てない方は、お手本を参考にして書くことをおすすめします。お手本とはクライアントが運営するサイトや記事のこと。
クライアントが運営しているWebサイトが分かれば、本文を執筆する前にしっかりチェックしておきましょう。

クライアントさんの記事の書き方をマネすればいいんです。自然と求める書き方に近づきますよ✨
実はサイトの中には、執筆に必要な情報が散りばめられています。
サイトを見るときのポイント
・言い回し
・記号の使い方
・使われている専門用語
・記事全体の文字数
・文章の改行頻度
サイトを見るだけでこんなに情報が詰まっているんですね!

記事構成の好みや文章のクセはクライアントによってバラバラなので、迷うかもしれません。
しかし、クライアントのサイトの記事=ライターに求められる記事なのは、どのクライアントも共通です。

私は事前サイトチェックのことを"合法なカンニング"と呼んでいます♪情報はできるだけ拾っておきましょう!
クライアントのサイトは、案件の募集要項やクライアントのプロフィール欄、テストライティング合格後にサイト名を教えてもらえることで分かります。
見落とさないようにアンテナを張っておき、分かり次第サイトをチェックするするようにしましょう。
コツ③|上から順番に書かない
『記事は上から順番に書くもの』という固定概念にとらわれたまま書くとペースはガクンと落ちてしまいます。
納期ギリギリになってしまうもしくはオーバーしてしまう方は、書いていく順番も意識してみましょう。
記事を書くときは順番にこだわることなく、書きやすいところから埋めていくのが鉄則です。

筆記テストで分かる問題から解いていくことと同じイメージですね!
書くときのワンポイント
・書きやすそうなところから書く
・リード文は最後に仕上げる
本文を書くときはどの見出しから書いてもOK。
まず全体に目を通して、書けそうなところから手をつけていきましょう。
一見バラバラなので不安になるかもしれませんが、文章を埋めていくとまるでパズルをはめていくように繋がっていきます。
ただし、リード文(導入文)は、書いている間にも文章が変わりやすい部分なので最後に仕上げるのがおすすめです。
慌てずに、まずはひと通り目を通してから書くようにします!

コツ④|最初は20~30点の完成度で書き上げる

執筆に時間がかかってしまうのは、いきなり満点の文章を書こうとしているからかもしれません。
満足できる文章を1回で書くのはベテランライターでも難しいです。まずは20~30%の完成度で良いので、文章を書き上げましょう。
「この表現の方が良いかも」「内容が繋がらなくなった」など試行錯誤と修正を繰り返し、徐々に文章が良くなっていきます。
後々の文章の修正を考えれば、最初に時間をかけすぎるのは効率が悪いのでおすすめしません。
とくかくまずはひと通り書ききってから段階的に修正していきましょう。

文章力は見直すことと手直しすることで徐々に鍛えられていきます!コツコツがんばりましょう。
コツ⑤|1万文字以内の案件をこなす
実は案件選びそのものが、速く書けない原因になっている可能性があります。

原因はあなたのキャパを超える文字数の案件を選んでいるからかもしれません。
案件の想定文字数は数百文字~数万文字まで幅広く用意されています。文字数が多い案件は報酬が上がりやすいですが、その分負担も大きくなるので要注意です。
文字数が多すぎると記事を仕上げるのに時間がかかるため、集中力の低下やモチベーションを保てなくなってしまいます。
慣れるまでは文字数が1万文字以内の案件にしてみましょう。
特に初心者ライターは想定文字数が5,000文字以内の案件がおすすめです。
5,000文字以内をおすすめする理由
・記事を書き上げる達成感を得られるため
・事前リサーチの対象が少なくなるため
ただし100~1,000文字の案件は記事単価が低くなってしまうので、一定の文字数は必要です。慣れるまでは2,000~5,000文字を目安にしましょう。
稼ぐライターが実践している8つのテクニック
すぐに実践できる時短テクニックも教えてほしいです✨


わかりました!今日からできるテクニックやアクションプランをご紹介しますね。
ここからは稼ぐWebライターが実践している速く書くための8つのテクニックを紹介します。
8つのテクニック
・PREP法を使ってみる
・ショートカットキーを覚える
・キーワード登録をする
・タッチタイピングを覚える
・ポモドーロテクニックをフル活用する
・自分の集中できる時間帯を見つける
・ライティングしやすい環境をつくる
・睡眠時間を確保する
一見すると「こんなことが速く書くことに関係あるの?」と思うかもしれませんが、実はすべてスピードアップに繋がる技術です。
すでに知っているものもあるかもしれませんが、まだ試していないものがあればぜひ実践してみてください。
テクニック①|PREP法を使ってみる

文章構成に迷って時間がかかってしまう場合は、PREP法を試してみましょう。
PREP法(プレップ法)とは文章構成の型の1つで、結論⇒理由⇒具体例⇒結論の順番に文章を書く方法です。文章構成の基本かつ王道の文法です。
例
≪見出し2≫手荒れママにおすすする保湿クリーム テアレーヌ
手荒れに悩めるママには保湿クリーム『テアレーヌ』がおすすめです。(結論)
おすすめする理由は保湿力と満足度が高いから。(理由)
Webアンケート調査を行ったところ全体の89%の方から肌が潤った、87%の方からまた使ってみたいと回答があり大変人気の商品です。(具体例)
手荒れに悩めるママに保湿クリーム『テアレーヌ』をおすすめします。(結論)
ただしPREP法が適さない場合もあり、機械的な印象を与えてしまうことがあるので乱用には注意しましょう。
あくまで文章構成の補助として、覚えておくと便利ですね!

PREP法やその他の文法について知りたい方はこちらの記事で解説!
テクニック②|ショートカットキーを覚える
パソコンには便利なショートカットキーが備わっています。
ショートカットキーを使えばマウスを使わずに執筆ができるようになるので、1つの動作に数秒は短縮することができます。
特に文章を入力する際に使うショートカットキーは以下の通り。
Windows | Mac | |
コピー | Ctrl+C | command+C |
切り取り | Ctrl+X | command+X |
貼り付け | Ctrl+V | command+V |
1つ戻る | Ctrl+Z | command+Z |
1つ進む | Ctrl+Y | command+Y |
更新 | Ctrl+R | command+R |
範囲選択 | shift+矢印 | shift+矢印 |
たかが数秒、されど数秒。小さなことでも積み重ねていくと数時間~数十時間の時間短縮に繋がります。
時間単価をアップさせるため、ここで紹介したものは必ず覚えて実践しましょう。

慣れないうちは覚えるのは大変ですが、ショートカットキーが使えるようになると速さを実感できるようになりますよ!
テクニック③|キーワード登録をする


時間を短くする方法の1つとしてパソコンのキーワード登録をしておきましょう。
キーワード登録はパソコン本体に備わっている機能です。
自分の好みに合わせてカスタマイズできるので、通常変換では変換されない文字、長い文章の時間短縮におすすめです。
登録すると便利になる例
・ジャンルの専門用語
・頻繁に使う単語
・長い文章

単語登録で数秒短縮することができます。執筆していて頻繁に使う単語を思いついたら登録しておくと便利ですよ!
テクニック④|タッチタイピングを覚える
タッチタイピング(ブラインドタッチ)とは、キーボードを見ずに画面を見ながら文字を入力することです。
タッチタイピングができるようになると、キーボードの文字を探す時間、画面とキーボードを往復して見る時間を短縮することができます。
積み重ねていくと何十、何百時間と作業に使える時間に差がつきます。

速く文字を打とうとするのではなく、キーの場所を練習で覚えて時間短縮するイメージです。
最初は手間がかかりますが一度覚えてしまえば、文章を書くスピードが段違いに速くなるので、すぐにでも実践してみましょう。
いつかやろうと先送りするといつまでも速くなりません。無料で練習できるので今日からやってみましょう。
登録不要 練習サイト
≪タッチタイピング初心者向け≫
・e-typing (イータイピング) 入力に苦手な個所が分かる
・mytyping (マイタイピング) 基礎の部分から無料でできる
≪慣れてきたらゲーム感覚で実力アップ≫
・寿司打 (すしだ) 流れてくる寿司(単語)に合わせて入力して得点を競う
・タイピングチューブ 好きな音楽に合わせて歌詞を入力する
登録しなくてもすぐ練習できるのは嬉しいですね!さっそくやってみます!

テクニック⑤|ポモドーロテクニックをフル活用

ポモドーロテクニックとは、作業と休憩を交互に行うことで集中力を維持する方法です。
1回25分作業をして5分休憩を取り、再び25分作業をすると良いとされていますが、数字はあくまで目安になります。

私は約30分作業し、5~10分インターバルを挟むことを意識するようにしています!
休憩もただ作業を止めるだけでなく、リラックスできそうなことや別の作業をいれてもOKです。
自分に合いそうな休憩を挟み、リフレッシュして効率良く作業を進めましょう。
休憩の有効活用
・ストレッチや筋トレをして体を動かす
・外の空気を吸ってみる
・家事を挟む
・タイピングの練習をする
休憩することはサボりでも、悪いことでもありません。むしろ休憩せず集中できないまま作業をすると、頭が働かず時間だけが過ぎてしまうこともあります。
メリハリをつけるのも速く書くためには必要ということですね!

テクニック⑥|自分の集中できる時間帯を見つける
作業する時間帯のコントロールも、速く書くために必要なテクニックです。
自分が集中できる時間帯であれば、朝でも夜でもどちらでも問題ありません。
Webライターは執筆以外にも、リサーチや文章の見直しも仕事に含まれます。特に集中力が必要な執筆作業は、自分が最も集中できる時間帯ですると効率的です。

私の場合は体力のある午前中に集中して執筆し、子どもが帰宅する午後にはリサーチや見直し作業をして分けています!
テクニック⑦|ライティングしやすい環境をつくる
作業環境も執筆時間に大きく影響するので、仕事がしやすい環境を整えておきましょう。
Webライターは自宅で作業をすることがメインです。そのため気持ちのオンオフを切り替えられなかったり、部屋のものに気を取られてしまい作業が進まない方も少なくありません。
うまくいかないと感じたときには周りの環境を整えるところから始めましょう。
環境づくりの例
・部屋をきれいにする
・作業する机の上を整理する
・視界に入らないように壁に向かって作業する
ちらかっていると感じたら片付けたり掃除をし、普段からライティングしやすい環境を整えておきましょう。

部屋の環境だけでなく、パソコンのデスクトップの整理もしておきましょうね!
テクニック⑧|睡眠時間を確保する
睡眠時間を削って作業時間を伸ばすのはNGです。
体調不良や集中力の低下に繋がるので、作業効率が下がるだけでなくプライベートにも悪影響が出ますおすすめできません。
スケジュール管理をして睡眠時間を確保しましょう。
例
・時間を決めて作業をやめ睡眠をとる
・眠くて集中できない場合は仮眠をとる
眠くなると作業に集中できなくなるため、執筆作業に時間がかかることがあります。速く書くためのテクニックとして睡眠も意識しましょう。

仮眠をとることはサボることではありません!睡眠をとるのも仕事の一環と考えましょうね。
Webライターとしてさらなるレベルアップを目指そう
Webライターとして稼ぎ続けるには、速く書けるようになるだけでなくライティングスキルも磨いていきましょう。
アクセス数に左右されるブログやYouTuberなどの仕事と異なり、努力した分結果に直結しやすいのがWebライターの魅力です。
以下の例を参考にして、ぜひ力を身につけてください。
レベルアップ方法の例
・ライティングスキルアップと独自ルールを覚える
・ライティングツールを活用する
・第三者に読んでもらい意見をもらう
ここでは各レベルアップのポイントをそれぞれ詳しく解説していきます。
①ライティングスキルとクライアントルールを覚える
稼げるライターになるには速く書けるようになるのが必須ですが、速く書けるようになったからといって稼げるわけではありません。
ライティングスキルを磨きつつ、クライアントの独自ルールを把握しながら書けるようになることが求められます。
速さとテクニックも両立できるようにならないといけないということですね!

納品後にクライアントからの修正指示が多い場合は、今の自分を見直すタイミング。
今一度自身の『ライティングスキル』と『クライアントのルール』を理解できて、落とし込んでいるか振り返ってみましょう。
例
Webライターの世界は奥が深く、学ぶことはまだまだたくさんあります。
見聞きしたことのない用語があれば、この機会にぜひ覚えておきましょう。
②ライティングツールを活用する
目標金額を稼ぐためにも作業効率はどんどん上げていきましょう。
短縮させるためにライティング系のツールを活用している方も少なくありません。
さまざまなツールを使えるライターは色んなシーンで重宝されます。触れるレベルでいいので、最低限は使えるようになりましょう。
ほんの少しですが、無料で使える便利ツールをご紹介します。
便利ツールの例
・ラッコキーワード(キーワード検索ツール)
・コピペチェックツール(コピペ防止ツール)
・文字数カウント(貼り付けた文章の文字数が瞬時に分かる)
・GoogleドキュメントとGoogleスプレッドシート(Googleが提供するWordやExcelのようなツール)
・音読さん(音声読み上げツール)

私は複数のクライアントさんの案件を効率良くこなすために、Googleスプレッドシートを欠かさず活用しています!
③第三者に読んでもらい意見をもらう
Webライターは基本1人で働く仕事なので、自分の文章のクセや覚え間違いに気づかないのが悩みの1つです。
クライアントに契約を切られたり、厳しい指摘をもらって初めて気づくこともあります。
私も言われるまで気づかないことが今までたくさんありました…

身近に読んでくれる方がいれば一度読んでもらうのも1つの手です。
第三者に率直な感想をもらうと、たくさんの改善点が見つかるケースがあります。
ただし、情報漏洩にあたるかもしれないので手がけている案件やクライアントのサイトを見せることは絶対にしてはいけません。
あくまで自分で書いたポートフォリオ記事を読んでもらうようにしましょう。
できれば複数読んでもらえるようになれば、より自身のクセや改善点が見つけやすくなります。

困ったら友人や家族に頼ってみましょう。自身の成長にも繋がりますよ✨
まとめ
本記事では速く書けない2つの原因と早く書くための5つのコツについて解説しました。
速く書けない2つの原因
◆準備不足が原因
・何を書けばいいのか思い浮かばない
・リサーチをしながら書いている
・書き終わったが文字数が足りない
◆実力以上の作業をしようとしているのが原因
・いきなり本文を書き出しているため直しが多い
・一発目で完璧な文章を書こうとしていて進まない
・そもそも文字数の多い案件に手を出してしまった
速く書く5つのコツ
・入念にリサーチをする
・クライアント(仕事の発注者)のサイトをチェックする
・上から順番に書かない
・最初は20~30点の完成度で書き上げる
・1万文字以内の案件をこなす
8つのライティングテクニック
・PREP法を使ってみる
・ショートカットキーを覚える
・キーワード登録をする
・タッチタイピングを覚える
・ポモドーロテクニックをフル活用する
・自分の集中できる時間帯を見つける
・ライティングしやすい環境をつくる
・睡眠時間を確保する
本記事がお役に立てば幸いです!最後まで読んでくれてありがとうございました!
