案件の獲得

【有料級・実例紹介】初心者Webライターがテストライティングに受かるためのポイントを分かりやすく解説!

*ある*

こんな人におすすめの記事

・テストライティングという言葉は聞いたことがあるがよく知らない

・テストライティングに挑戦しているがなかなか受からず自信をなくしている

Webライターのあるです。

ライティングで毎月5万円の報酬を安定して得るためには、継続して案件を獲得する必要があります。

案件を獲得するための最大のハードルといえるのがテストライティング(実践形式の執筆テスト)です。

テストライティングが難しいと言われる理由は、やみくもに応募数を増やすだけでは合格できないところです。

選考に落ちる人は何十回チャレンジしても落ちるため、なかなか合格できずテストライティングで挫折してしまうWebライターも少なくはありません。

「自分はWebライターには向いていないかも…」と諦めるにはまだ早いです。

実はテストライティングにも合格しやすくなるために押さえておくべきポイントがあります。

ポイントをしっかり押さえておくと?

・Webライターとしての地力が身につきテストライティングに合格しやすくなる

・テストライティングに落選したとしてもスカウトが来るようになりチャンスが増える

本記事ではテストライティングとはどういうものか、どうすればテストライティングに合格しやすくなるのか、ライティングの注意点も含め順を追って解説していきます。

*ある*

応募してはいけない"地雷案件"も解説するのでぜひ参考にしてください!

テストライティングに合格して毎月5万円を達成しましょう!

テストライティングとは

テストライティングとは『Webライターの実力を見極めるための記事作成』のことです。

クライアント(仕事の依頼者)側が記事作成を通じてWebライターをテストします。

*ある*

Webライターにとってテストライティングは、一般企業でいう実技試験や面接試験に当たります。

テストライティングに合格する=Webライターとして実力を認められることで正式に案件に取りかかることができます。

ではどうすればテストライティングに合格できるのか気になりますよね?

合格を目指すためにクライアントがテストライティングで何を見ているのか説明していきます。

テストライティングを通じてクライアントが見ている3つの項目

クライアントがテストライティングを通じて見ている項目は主に3つあります。

注目される3つの項目

・クライアントの意図をくみ取る『読解力』

・クライアントを満足させる『文章力』

・クライアントとの約束を守る『人間性』

Webライターが作成したプロフィールや応募文だけではライティング能力や人間性を読み取るのは難しいです。

プロフィールに記載したサンプル記事をライター本人が書いているかどうか判断できません。

クライアントはテストライティングを通じてWebライターの実力と人間性の両方を見定めているのです。

各テストライティングの共通点

テストライティングはクライアント側が自由に決められるため内容は様々ですが、どのテストライティングにも共通点があります。

テストライティングの共通点

・テストライティングにも報酬が発生する

・テストライティングに落選した場合は理由は教えてもらえない

テストライティングは試験と言えども報酬をもらえるところが一般企業の就活の試験と異なります。

報酬の単価はクライアントによって違うので、案件の良し悪しの判断基準にもなることをまず知っておきましょう。

一般企業の就活と同じようにテストライティングに落選した場合は、落選理由を知ることはできないため無策のままだと落ち続けることになってしまいます。

残念ながらテストライティングに必ず受かる方法はありませんが、対策を立てることはできます。

ここからは対策をイメージしやすいようにテストライティングの事例を紹介していきます。

応募文の書き方についてはこちらの記事で解説しています!

*ある*

テストライティングまでなかなかたどり着けない方は応募文を見直してみましょう!

テストライティングの事例

テストライティングの内容はクライアントの数だけあるため、一般試験のように試験範囲をしぼってヤマを張るという方法が通用しません。

しかしテストライティングのお題の傾向は、ある程度ジャンル分けすることはできます。

テストライティングのジャンルの一例

・指示書を元に本文を作成

・文章の要約

・複数のテーマから1つ選んで500文字以内で紹介

・テーマに沿った見出し構成と本文の作成

・指定された見出し構成に沿って本文執筆+Wordpress入稿&画像選定

・指定キーワードとテーマに沿った見出し構成作成とGoogleドキュメントで本文執筆

・指定されたキーワードをもとに記事の目的とペルソナを考案

・テーマに沿った段階的テスト(記事タイトル→見出し構成→本文執筆)

テストライティングはお題によっては文章の執筆だけでなく、見出し構成作りやペルソナ(架空の人物像)の設定もテストの対象になり難易度も変わります。

ほんの一部ですが実際のテストライティングの例も含めてご紹介します。
※実際の出題内容を一部編集し記載しています

指示書を元に本文を作成

テストライティングでもっともオーソドックスなタイプの形式です。

別途添付されているファイルに記載された指示書に沿って執筆します。

テストライティングの例

【タイトル】

〇〇観光のおすすめ〇〇選!激安スポットも紹介

【内容】

・タイトルにライター名と記事タイトルを記載してください。

・納期:○月○日19時まで

・納品方法:Googleドキュメント

└ メッセージにURLを添付してください。

(閲覧権限を付与してください) わからない場合は、調べていただけますと幸いです。

・原稿料:1000円

【補足】

※リサーチ力とリテラシーテストも兼ねておりますので、質問に対する回答はできません。

※文章のコピペはNGです。要約しながら執筆してください。

※添付の指示書は閲覧のみ。上書きできない仕様です。

*ある*

指示書ありのテストライティングはすべての基礎に当たる題材です。初心者ライター・未経験者にもおすすめです!

文章の要約

添付されたイラストや記事を読んで文章をまとめる力を試されるテストです。

文字数は100~500文字以内で複数出題される傾向があります。

テストライティングの例

【問1】
以下のURLを読んで200文字以内で要約してください。
https:〇〇~~

【問2】
下記のイラストの状況を簡単に説明し、イラストが何を表しているかあなたの考えを300字以内で自由に書いて下さい。

≪イラスト≫

*ある*

短い文章にまとめられるか、分かりやすく伝えることができるかを確認するタイプのテストライティングです!

複数のテーマから1つ選択し500文字以内で紹介

複数のキーワードがあらかじめ3~5つほど用意されており、そこから1つを自分で選びます。

キーワードを元に見出し、本文、画像選定しライターの能力を見定めます。

テストライティングの例

【議題①:記事の構成】

(1)~(3)のキーワードの中から1つ選定し、キーワードで検索する人が読みたくなる記事の構成を【構成の記入欄】を元に作成してください

(1)ライティング 初心者

(2)画像作成 無料

(3)コピペチェックツール おすすめ

構成の記入欄

a.選択したキーワード

b.タイトル(30文字以内)

c.見出し(大見出し/小見出し)

d.執筆で意識したポイントを記入

テーマに沿った見出し構成と本文の作成

与えられた記事テーマと文字数のルールに沿って見出し構成と本文を作成する形式のテストライティングです。

実戦形式のテストライティングになり、文字数のボリュームも3,000~10,000文字と多い場合があります。

テストライティングの例

【記事テーマ】

メンズコート 洗濯できる 

【ポイント】

・記事テーマのキーワードを中心に添付ファイルのキーワードも積極的に本文に加えてください

・画像は必要に応じてできるだけ多く入れてください。

・文字数は3000文字~5000文字でお願いします。

【提出方法・期限】

・WordもしくはGoogleドキュメントで提出ください

・納期① 見出し構成…5日以内

・納期② 本文提出…10日以内

指定されたフォーマットで見出し構成+本文の作成

あらかじめ用意されている数種類の選択肢から1つのキーワードを選び、見出し構成と本文を作成するテストライティングです。

クライアントの要望するフォーマット(書式・仕様)で記事を執筆し提出することが特徴で、フォーマットの知識が少々必要になります。

指定されるフォーマットは主にWordpress(簡単にサイトやブログを作成できるソフト)やGoogleドキュメント(Googleが提供する文書作成編集ツール)が代表例として挙げられます。

テストライティングの例

【概要】

以下のキーワードの中から1つ選択し、Google検索1位を目指せる構成を作成し最初の約1,000文字分まで執筆をしてください。

◆ヒゲ脱毛 おすすめ

◆エンジニア 転職

◆クレジットカード 専業主婦

【構成テンプレート】

詳細URL:○○~

【ライティングのレギュレーション】

WordPressでの入稿をお願い致します。

詳細URL:○○~

【補足】

・リード文も作成してください

・本文を執筆しない見出しは概要のみ記載してください

【納期】

仮払いから5日後 ※納期が厳しい場合は事前に相談可

【注意事項】

ライター様のスキルチェックのためテストの質問の回答は致しかねます。

*ある*

フォーマットによって文字単価の違いがあります。

WordPressのように事前知識が必要になるタイプは比較的単価が高い印象です。

指定されたキーワードをもとに記事の目的とペルソナを考案

指定されたテーマからペルソナ(仮想の人物像)をイメージできるか、狙っているターゲット層を想定できているかを問われます。

自由度が高いためライターとしての地力を試されるテストライティングです。

テストライティングの例

【概要】
「〇〇化粧品 メリット」というキーワードからどのような人が検索するか、この記事の目的は何か考えられることを自分なりの言葉で提案してください。

ペルソナ設定は慣れないうちは初心者には難しい形式です。

しかしペルソナ設定は今後ライティングに必須になり自身の成長にも繋がります。

*ある*

ペルソナ設定には具体的なイメージが必要になります。

まずは友だちや家族のようにイメージしやすい身近な人を想像してみましょう。

テーマに沿った段階的テスト(記事タイトル→見出し構成→本文執筆)

いきなり本文執筆ではなく、タイトルもしくは見出し構成から段階的に見るテストライティング方式です。

一般企業でいう『一次面接』→『二次面接』→『最終面接』のように合格者だけが次に進める試験方式と同じです。

テストライティングの例

◆テーマに沿った段階テスト

  1. SEOタイトル作成(報酬:200円)
    →本プロジェクト応募者全員にご参加いただけます。
  2. 骨子作成(報酬:2,800円)
    →タイトルトライアル通過の方のみにご案内。
  3. ライティング(報酬:4,000円)
    →骨子トライアル通過の方のみにご案内。骨子作成のお題と同じものを予定。作成いただいた骨子もしくは弊社指定の骨子からのライティングです。
*ある*

大手企業が募集している印象があります。応募者の多いに案件に見られるテストライティングです。

テストライティングの種類はクライアントの数だけある

テストライティングは種類が多いので一般の筆記試験のようにヤマを張るということは難しいです。

そのため柔軟に対応できるWebライターの地力を求められます。

テストライティングには画像選定やWordpressでの入稿など執筆とは別のスキルも後々必須になりますが、まずは初心者ライターや未経験者は指示書のあるテストライティングから始めるのがおすすめです。

*ある*

文章作成に慣れてきたら見出し構成の作成やWordpressでの入稿、画像選定などライティング以外のスキルの習得をおすすめします。

毎月5万円を達成するためにスキル習得は今後必須です!

ここからはテストライティングに落選する共通の原因と対策について詳しく解説していきます。

テストライティングに落ちる7つの原因

テストライティングは複数の応募者がいるため、努力しても必ず合格するとは限りません。

しかしテストライティングになかなか合格できない人は、「落ちる原因になる絶対やってはいけない行動」を無意識にしている可能性があります。

あなたは落ちる原因となる行動に当てはまっていないかチェックしてみてください。

テストライティングに落ちる7つの原因

・誤字脱字がある

・トンマナを守らない

・納期を守らない

・ルールを網羅していない

・コピペをして提出する

・分からないことを質問せずに自分で決めてしまう

・連絡のやり取りが遅い

テストライティングに落ちる7つの原因についてそれぞれ詳しく解説していきます。

原因①|誤字脱字がある

執筆のプロフェッショナルであるWebライターがもしテストライティングの時点で誤字脱字をしていたらクライアントはどう思うでしょうか?

「仕事を任せたらこれからもずっと誤字脱字するかもしれない」とクライアント側からの印象が悪くなり合格から遠のいてしまいます。

まずは「誤字脱字を絶対に0にする!という意識を持たないとミスが減ることは絶対にありません。

誤字脱字を激減させるテクニック

・実際に声に出して文章を読んでみる

・文章を書いた翌日に読み直す

・自信のない漢字や英語のスペル、文章は一度検索する

文章の誤字脱字や接続詞の誤りは、執筆中はベテランライターでもなかなか気づかないものです。

誤字脱字を見つけるコツは"後で見直すこと"です。ベテランライターは見直しを必ずやっています。

時間に余裕があれば、1日間隔を空けて読み直してみましょう。

「あれ?なんでこんな書き方をしてたんだろう」「おかしな文章になっている」と気づくことが出てきます。

声に出して文章に読んでみると文脈の違和感にも気づきやすくなるのでおすすめです。

*ある*

読み上げ機能を使って文脈の確認、脱字を調べる方法もあります。

誤字脱字で落選するのは非常にもったいないので見直しは徹底しましょう。

誤字脱字の改善についてはこちらの記事で解説しています!

原因②|トンマナを守らない

トンマナとは"トーン&マナー"の略でデザインや文言に一貫性を持たせるルールのことです。

トンマナ次第でサイト・記事の雰囲気が大きく変わります。

トンマナの例

「です・ます」調 or 「だ・である」調 

(例) 私は人間です (です・ます調)

  私は人間 (だ・である調)

全角数字 or 半角数字 

(例)3,000円 (全角数字)

  3,000円 (半角数字)

英語表記 or カタカナ表記

(例)Webライター (英語表記)

  ウェブライター (カタカナ表記)

「!」「?」の記号を使うor 使わない

(例)〇〇できるのです!すごいと思いませんか?(記号あり)

  〇〇できるのです。すごいと思いませんか。(記号なし)

クライアントは強い思いやこだわりを持って自身のサイト・記事を作成しています。

もしトンマナを意識せずに執筆すれば統一性が崩れ、全体的にちぐはぐな記事という印象になってしまいます。

ライターがトンマナを守らず書けば、クライアントの思い描くイメージとかけ離れた記事になり満足してもらません。

テストライティングになかなか合格できない方はもしかしたらトンマナを守れていない可能性があるのでトンマナに沿って執筆するようにしましょう。

*ある*

テストライティング前にクライアントのサイトを見て予習しておくという方法もあります。

サイトの記事を読んでトンマナのクセをつかんでおくと合格に一歩近づけるのでおすすめです。

トンマナについてはこちらの記事で詳しく解説しています!

原因③|納期を守らない

テストライティングではスキルだけでなくWebライターとしての人間性も見られています。

*ある*

納期=クライアントとの約束です!

どんなに素晴らしい文章を書けても納期を過ぎてしまった場合、テストライティングに合格するのは難しくなります。

もし納期に間に合ったとしても期限間際の納品はクライアントからの印象は良くないのです。

期限間際の納品が好まれない理由

・「記事修正することを考慮していない」と思われる

・「今後の記事執筆でも期限間際になるのではないか」と思われる

実際はWebライターが提出した記事をそのまま使用することはほぼなく、内容を修正した上で掲載しています。

記事修正の時間を考慮して期限間際よりも余裕を持って納品した方がクライアントの満足度は高くなります。

テストライティングの時点で期限間際の提出だと「今後も期限ギリギリに提出してくるかも」と思われ続けるかもしれません。

合格を目指すなら納期に間に合わせるだけでなく、1日でも早く提出することを心がけましょう。

*ある*

最初は自分の執筆にどれだけ時間がかかるのかイメージしづらいので、まずは納期に余裕のあるテストライティングにチャレンジするのも1つの方法です!

納期の重要性についてはこちらの記事で解説しています!

原因④|テストライティングのルールを網羅していない

テストライティングにはクライアント独自のルールが記載されており、この指定されたルールを守らないとマイナスの印象を与えてしまいます。

マイナスな印象を与える例

・Googleドキュメント提出なのにWordで提出してしまう

・指定された文字数を大幅にオーバーしているもしくは足りていない

クライアント側からすれば自分の指示を守らないWebライターと末永く仕事をしたいとは思わないでしょう。

『ルールを読まない』『自分の都合の良いようにルールを変更する』そんなWebライターが合格するのは難しいです。

まずはルールを読み込むこと。そしてルールを守ることを徹底してください。

*ある*

焦ってライティングにすぐに取りかからずに募集要項の中身を読みこむことから始めましょう!

原因⑤|コピペして提出する

記事を執筆する際に第三者のサイトや記事を無断でコピペ(コピー&ペースト)をしてはいけません。

書籍だけでなくインターネット上の記事も制作者の財産です。

著作権侵害に該当する可能性があり、刑事罰や民事責任に問われることあります。

クライアント側はコピーチェックツールというコピペをしているか分かる確認ツールを使い、Webライターがコピペをしていないかを必ず確認しています。

コピペをしているか、コピペを疑われるWebライターはほぼ間違いなく落選します。

*ある*

厳しい言葉かもしれませんが「納期間際だったから」「知らなかった」という言い訳は通じません。

コピペをするクセがある方は絶対やめましょう!

原因⑥|分からないことを質問せずに自分で決めてしまう

応募条件に「質問にはお答えしかねます」「質問には回答いたしません」と記載されている"質問禁止"のテストライティング以外は、分からないことがあれば積極的に質問しクライアントが求めている結果に近づけるように心がけてください。

テストライティング中に分からないことが出てきたら「そのまま進めるべきか」それとも「一度止めて質問するべきか」選択に迷うところです

「質問をすると印象が悪くなるのでは?」と思いがちですが、分からないことを放置して仕事を進める方がクライアントに与える印象は良くないのです。

クライアントの印象が良くならない理由

・指示を理解しているのか、理解していないのか記事を提出するまで分からないため

・もし大がかりの修正になる場合、クライアントに労力と手間が増えるため

・修正に時間がかかると納期にも影響が出てしまうため

記事が完成した後に修正を加えなくてはならない場合は大がかりになることが多く、組み立て直すにはより時間と労力がかかります。

修正点は少なく、そして早く終わらせることに越したことはありません。

テストライティングの指示を熟読しても内容を読み取れない場合はまず質問をすることをおすすめします。

クライアント側に質問するポイント3つ

・テストライティングの内容を読んで分からないことは最初に質問してから取りかかる

・クライアントの手間をかけないように分からないことはまとめて質問する

・質問するときには丁寧な文章を心がける

*ある*

質問することそのものは評価にはなりません。

質問することで『クライアントの労力を減らす』『納品時間を短縮し貢献する』といったことが評価に繋がり合格に直結するのです!

原因⑦|連絡のやり取りが遅い

テストライティングの前後にクライアントと連絡ツール(Chatworkやメールなど)を使ってやり取りをすることがあります。

連絡ツールでのやり取り例

・テストライティング中に質問したとき

・テストの内容に変更があったとき

・何らかのトラブルが起きたとき

クライアントから連絡が来た場合は、なるべく早く返信をするようにしましょう。

返事が遅くなればなるほど「返事がちゃんと返ってくるのか」「このWebライターを信用できないかもしれない」のようなマイナスの評価に繋がる可能性があります。

テストライティングの執筆に集中したい気持ちもありますが、クライアントからの連絡が来た場合は一旦手を止めて回答を最優先にしましょう。

*ある*

自分のプロフィールに稼働時間を記載している場合は、プロフィールに偽りのないよう時間内に返信するようにしましょう!

ここらからは私がテストライティングで意識して取り組んでいる5つのポイントを読者さんにだけ特別にご紹介します。

Webライター*ある*がテストライティングで意識している6つの共通点

テストライティングは多数の応募者がいるため必ず合格できるとは限りませんが、合格するために押さえておくべき共通点があります。

*ある*

私が数々のテストライティングに合格したときに見つけた共通点なので参考になると思います!

合格までの道のりを大きく縮められ、今からでもすぐに実践できる内容なのでぜひ参考にしてみてください。

テストライティングで意識している6つの共通点

・質問は執筆を始める前にする

・クライアントの情報が事前に分かればトンマナを寄せる

・要望以上の+αを加える

・指定された納期よりも早く納品する

・レスポンスは早く丁寧な文章を心がける

・執筆で意識したことを補足しアピールする

ここからは6つの共通点について詳しく解説していきます。

共通点①|質問は執筆を始める前にする

テストライティングの題材が分かったら早速執筆に取りかかりたいところですが、グッとこらえてまずは概要を読み込むところから始めましょう。

読んでみても分からないことがあれば、始める前にクライアントに質問してしまうことをおすすめします。

最初に質問することのメリット

・分からないことを事前につぶしておくこと効率的に作業をすすめることができる

・早く案件に取り掛かっていることをアピールできる

まったく同じ内容の質問をした場合も、その都度質問する人よりもまとめて最初に質問する人の方がクライアントの印象は良くなります。

クライアント側も多忙なので質問に取られる時間は少しでも短い方が喜ばれます。

共通点②|クライアントの情報が事前に分かればトンマナを寄せる

クライアントが掲載している記事やサイトを事前に確認できるなら、まずは記事を読んで情報収集することをおすすめします。

見方を少し変えればサイトの外観や見出しの文言、文章の表現や記号の使い方などクライアントのクセが分かります。

クライアントの記事を読むことでトンマナ(トーン&マナー)が分かるようになるのです。

トンマナを意識して執筆すると文章から受ける印象も大きく異なります。

トンマナの例

(a) 約2,000人の市場調査を行い集計した際、予想外の結果を目の当たりにした。

(b) 約2000人からアンケート調査しデータを集めたところ、驚くべき結果が待っていました。

(c) おおよそ2,000人にアンケートを取ったところ、予想もしない意外な結果にとてもおどろきました!

(a)(b)(c)は文章は異なりますが『2,000人に行ったアンケート結果に驚いた』という意味は同じです。

全角半角、カタカナの使い方、表現の仕方で文章の与える印象が大きく変わるのがトンマナです。

クライアントの求めるトンマナに寄せて書くのが正解になり、よりテストライティングに合格しやすくなります。

*ある*

私も合格後にクライアントから「弊社のイメージに合わせて作成してくださりありがとうございました。意識してくださったことが伝わりました」という言葉をいただいたことがあります。

トンマナを意識して書くと先方にもちゃんと伝わるのでぜひトライしてみてください。

トンマナを意識して執筆するのは慣れるまでは時間も労力もかかるので最初は苦労するかもしれません。

しかしテストライティング後も必要になる必須スキルなので早いうちにクセづけてしまいましょう。

トンマナについてはこちらの記事で詳しく解説しています!

共通点③|クライアントの要望以上の+αを加えるようにする

応募者の多いテストライティングの場合、文章だけでライバルとの差をつけることは難しいです。

他の応募者と文章力が互角ならその他のスキルの差がテストライティング合格のカギになります。

ライティングに関連するスキルの一例

・Canva(無料デザインツール)で画像を作成

・エクセル(Googleスプレッドシート)にまとめる

・Googleフォームでアンケート作成

記事作成はただ文章を書くだけでなく、レイアウトの構成や画像選定そしてWordpressへの入力作業などが必要になります。

そのため執筆以外の作業をこなせるWebライターは重宝がられます。

まずはテストライティングのルールを守りつつ、積極的に記事の中に+αの要素を組み込みアピールすることをおすすめします。

+αの要素を加えアピールするメリット】

・文章力以外のスキルを自然に披露できる

・クライアントの労力を減らせるとということを直接アピールできる

・自ら考え行動するという仕事の姿勢を見せられる

初心者Webライターには文章力以外のスキルが必要になるので高いハードルのように感じると思います。

デザインツールのCanva(キャンバ)は1~2時間ほど練習で使えば、画像・イラストの編集、ロゴの作成ができるようになるので、まずは実際に触れてみることをおすすめします。

*ある*

簡単な画像編集スキルは今後Webライターとして絶対に役立つスキル!最低限はできるようなっておきましょう。

共通点④|指定された納期よりも早く納品する

納期は必ず守るだけでなく、納期より1分でも早く記事を納品するようにしましょう。

人は時間に余裕があるとついつい予定を先延ばしにしてしまう傾向があります。

納品日は早ければ早いほどクライアントに喜ばれるのでぜひ実践してください。

納品が早いと良いとされる理由

・余裕ができるので記事の修正、推敲の時間を作ることができる

・仕事へのやる気や人間性を評価される

ただし納品が早くても内容が伴っていないと不合格になるので、記事のクオリティと期限を両立しましょう。

記事の納品を早めつつ中身を維持する心構えのコツは、「納期の1日前に記事を完成させる」マイルールを作ることです。

最初は大変ですがルールをクセづけておくと、時間の使い方の意識が変わります。

『どうすれば効率よく作業が進むか』『早く提出するためには何が必要になるのか』といった考える力が育つので、ライティングの上達も早くなります。

*ある*

私はテストライティングも獲得した案件は『遅くても納期の1日前までには必ず納品する』というルーティン化をしています!

共通点⑤|レスポンスは早く丁寧な文章を心がける

テストライティングの質問しクライアントから回答をもらった際には、できるだけ早くお礼の返事をしましょう。

クライアント側も忙しい中、時間を割いて返事をしてくれています。

相手の立場を踏まえて丁寧にお礼をする姿勢を心がけると「このWebライターさんはしっかりしている」「相手を大事にしてくれそう」と好印象を与えることができます。

ただしお礼までの間隔が空けば空くほど鮮度が落ち効果が薄くなるので、一旦作業を中断してでも優先して返信を終えると良いでしょう。

*ある*

質問して返事が返ってきた際にはすぐにお礼をするクセをつけていました。

お互いに顔は見えないからこそ人と人との繋がりを大事にしたいですね!

共通点⑥|執筆で意識したことを補足しアピールする

文末にテストライティングで意識したこと、工夫したことを文章で添えるのもアピールの1つです。

「私はあなたの要望に応えられるようにこのような工夫をしました」と自ら言葉で伝え後押しする手法はシンプルですが効果的です。

複数の応募者がいる中で、より目立たせ印象付かせるテクニックの1つです。

アピールの一例

参考URLを記載する

どういったところからリサーチしたか、エビデンス(根拠)元はどこのサイトか記載することで、クライアントに安心感を与える効果が見込めます。特にエビデンス元は個人ブログよりも大手企業や公的機関の方が信憑性が高い傾向があります。

テストライティングで設定したペルソナを解説する

提出した文章を読んでペルソナ(架空の人物像)が伝われば良いですが、クライアントにはあなたが意識して書いた深い部分まで伝わらないこともあります。ペルソナの説明を添えることでテストライティング内の文章の意図がより伝わりやすくなります。

クライアントが描いているゴールを自分なりに予測し執筆したことを説明する

例えば『クライアントが売りたいと思われる商品をピックアップして書いた』『競合記事を指標にし更に上を行くような記事にした』『〇〇というキーワードで検索してきたユーザーの動線を意識した』というように、クライアントのニーズに応えるよう執筆したことをアピールする方法もあります。

ただし文章の最後は読み飛ばしされる可能性があるので目に留まる工夫が必要です

例えば括弧書きで目立たせたり、箇条書きにして記入する方法がおすすめです。

括弧書きの記入例

【補足】

本文を執筆するにあたって資料として使用したリサーチ元は〇〇~~

箇条書きの記入例

テストライティングにて意識したこと

・〇〇〇~

・〇〇〇~

・〇〇〇~

補足でのアピールは初心者Webライター・未経験者でも今すぐに取り入られる方法なのでさっそく実践してみてください。

*ある*

凡事徹底!テストライティングを作成し終えた後に必ず補足するクセをつけましょう。

100点を目指さなくても問題なし!まずは実践することから始めよう

この記事を読んで『全部は真似できない』『難易度が高い』と思った方もいるのではないでしょうか。

いきなり全部実践できなくても大丈夫です。

『ここだけは真似できそう』『これなら今からでも試せそう』と思うところがあればまずは1つ試してみるところから始めてみてください。

*ある*

いきなり100点を目指さなくてもいいんです。まずは第一歩行動から!

自分のできるところから実践してみましょうね!

テストライティングに応募してはいけない案件も中にはあるので特徴を含めて解説します。

テストライティングに応募してはいけない案件の特徴

テストライティングに応募してはいけない案件、いわゆる「地雷案件」について解説していきます。

初心者Webライター・未経験者を狙う悪質なクライアントも中にいるので、案件の中身を見極める目を養いましょう。

特に以下の特徴に当てはまる案件には注意しましょう。

地雷案件の特徴

低単価(0.5円未満/1文字)の「初心者にライティングを1から教えます」案件

有料サイトへの登録、高額セミナーに勧誘される可能性があります。

「仕事を依頼する側のクライアントがなぜお金を支払ってまでライティングを教えるのか?」ということに疑問を持ちましょう。

◆「初心者ライター・未経験者優遇」と記載した高単価(2円以上/1文字)の案件

これも有料サイト登録、高額セミナーに勧誘される可能性がある案件です。

「単価の高い案件の依頼をあえて初心者に任せる理由は何でだろう?」と疑問を持つことが大事です。

文字数の多い低単価のテストライティング

例えば500円/1万文字で超低単価で行うテストライティングが該当します。

最初から合格させるつもりがなくクライアントのサイト用の記事を低単価で手に入れようとしている可能性が高いです。

やたらとダイレクトメッセージでやり取りしようとする

クラウドソーシングサイトを仲介する場合はサイト内のやり取りであれば不正を監視してくれますが、個人間の連絡ツールでやり取りすると監視の目が行き届かなくなります。

コンタクトを取った後にすぐにダイレクトメッセージでやり取りしようとしてくるクライアントは注意しましょう。

※クラウドソーシングサイト…クライアントとWebライターをインターネット上で仲介してくれるサービス

初心者Webライター、未経験者というところにつけ込んで悪質な条件を出しているテストライティングもあります。

しっかり読み込んで地雷案件に引っかからないように気をつけましょう。

*ある*

Webライターにもクライアントが怪しいと感じたら断る、受けないという選択肢があることを覚えておいてくださいね!

案件の探し方はこちらの記事で詳しく解説しています!

初心者Webライターにおすすめのクラウドソーシングサイト

初心者Webライターが案件を自分だけの力で探すのは時間と労力もかかります。

そのため便利なクラウドソーシングサイト(クライアントとライターを繋げるインターネット上の仲介サイト)を使う方法がおすすめです。

クラウドソーシングの一例

・クラウドワークス

・ランサーズ

・ママワークス

クラウドソーシングサイトは数多くあり募集している案件の種類、内容もそれぞれ異なります。

自分の興味を持てそうな案件、希望する条件に見合った案件に出会うためには、まずは接点が必要になります。

ほとんどのクラウドソーシングサイトは無料で登録・利用できるので、案件確保のためにまずは登録から始めましょう。

*ある*

私は案件確保のため7社クラウドソーシングに登録しています。まず最低2~3社は必ず無料登録しておきましょう!

初心者Webライター・未経験者におすすめのクラウドソーシングサイト3社を紹介します。

クラウドワークス(Crowd Works)

クラウドワークスはユーザー登録数約480万人の業界最大クラスのクラウドソーシングサイトです。

クラウドワークスの特徴

・Webライティングの案件数が多い

・個人事業主だけでなく大企業も案件を出している

クラウドワークスについて詳しくはこちらの記事で解説!

ランサーズ(Lancers)

ランサーズは"日本初"の老舗かつ大手クラウドソーシングサイトです。

ランサーズの特徴

・個人事業主だけでなく大手企業も案件を出している

・独自のランク制度により、頑張りが可視化され評価される

ランサーズについて詳しくはこちらの記事で解説しています!

ママワークス(mama works)

名前の通りママ=子育て中の主婦に特化したクラウドソーシングサイトです。

クライアント側も子育てしているライター前提で仕事を提供しているので初心者ママライターも安心してチャレンジすることができます。

ママワークスの特徴

・子育て中でもできる案件が用意されている

・文字単価が1円/1文字以上の案件もある

ママワークスについてはこちらの記事で詳しく解説!

まとめ

今回はテストライティングに受かるために必要なポイントを解説しました。

テストライティングに落ちる7つの原因

・誤字脱字がある

・トンマナを守らない

・納期を守らない

・ルールを網羅していない

・コピペをして提出する

・分からないことを質問せずに自分で決めてしまう

・連絡のやり取りが遅い

Webライター*ある*が意識している6つの共通点

・質問は執筆を始める前にする

・クライアントの情報が事前に分かればトンマナを寄せる

・要望以上の+αを加える

・指定された納期よりも早く納品する

・レスポンスは早く丁寧な文章を心がける

・執筆で意識したことを補足しアピールする

テストライティングは案件獲得までの最後の難関です。

ですがテストライティングに合格することがゴールではありません。

今後案件をこなしていくことを考えて"一歩先を見据えた行動"をしていけば毎月5万円獲得に必ずたどり着けます。

Webライターは未経験でも挑戦でき家族との時間を大切にしながら働ける素晴らしい仕事です。

今回の記事を参考に、Webライターとしてさらなる一歩を踏み出してくださいね。

*ある*

毎月5万円の報酬達成に向けて一緒に頑張りましょう✨

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