ママ向け記事

【Webライターはスマホだけでできる?】現役ママライターが実体験をもとに解説

*ある*

こんな人におすすめ

・スマホで稼げる仕事を探している

・なるべく初期投資の少ない仕事を探している

・Webライターに興味があるがパソコンを持っていない

Webライターの*ある*です。

スマホも日々進化しパソコンと同様の機能が使えるようになったため、スマホ1つでWebライターを目指す方も出てくるようになりました。

本記事では『パソコンを使わずスマホのみでWebライターの仕事ができるのか』現役ライター目線で忖度なく解説していきます。

プロフィール

結論、スマホのみでWebライターを目指すのはおすすめしません。

*ある*

Webライターを本気で目指しているのなら、パソコンを用意しましょう。

なぜおすすめしないのか、その理由を解説していきます。

結論:スマホのみでWebライター業はおすすめしない

Webライターの仕事は、スマホのみでも作業することはできます。しかしスマホのみだと稼げない可能性が高いです。

Webライターの収入は『案件×納品数』で決まります。

・ひと月に1件2,000円の案件を10件納品した場合 

 収入20,000円

・ひと月に1件1,000円の案件を3件、5,000円の案件を4件納品した場合 

 収入23,000円 

Webライターで高収入を目指すなら、単価の高い案件を数多くこなす必要があります。しかしスマホのみだと、単価の高い案件を獲得することも、数をこなすことも難しくなるのでおすすめしません。

本気でWebライターとして稼ぎたいと考えているのであればパソコンは必須です。

*ある*

高スペックじゃなくて良いのでパソコンは用意するようにしましょう!目安は3~5万円の価格帯で十分です。

スマホライティングの5つのデメリット

スマホで執筆する大きなデメリットは『案件の範囲が狭まること』と『作業効率が落ちること』です。

この2つの要素が重なるとWebライターで稼ぐことが難しくなります。

*ある*

Webライターにとって単価と時間は生命線になります。ないがしろにすると絶対に稼げません!

スマホライティングのデメリットは全部で5つあります。

5つのデメリット

・応募範囲が狭くなる 

・編集作業に不向き

・作業効率が下がる  

・画面が小さい    

・スマホ本体に負担がかかる

実際にどのような問題が起きるか1つずつ順番に解説していきます。

デメリット①|応募範囲が狭くなる

Webライターという名前から『文章を書くだけの仕事』と誤解されやすいですが、実はWebライターが手掛ける案件の種類はいくつもあります。

案件の種類例

・本文作成

・記事の見出し構成

・画像添付や文章の装飾作業

・記事作成(見出し、本文、装飾すべて)

※1CMSでの入稿

・文章の修正(リライト作業)

※1CMSの入稿作業はスマホでは操作画面が見づらく使いづらいのでおすすめはしません。そのためスマホの場合はWordや※2Googleドキュメントを使った案件のみに着手することになります。

*ある*

案件が限られてしまうため、条件の悪い低単価の案件に手を出してしまいがちになります。

CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)…専門知識がなくてもブログやWebサイトを作成できるシステムのこと。

CMSにも多くの種類があり、代表的なものにWordpressやAdobesystemsが挙げられる。

*ある*

当サイトもWordpressを使って作成しています!

Googleドキュメント…Googleが提供する文章作成ソフトのこと。

Googleのアカウントがあれば無料で利用できる。

*ある*

Microsoftが提供するWordとほぼ同じ機能のソフトです。アプリをダウンロードすればスマホやタブレットでも利用できるので便利ですよ!

デメリット②|編集作業に不向き

WebライターはCMSを使って記事を納品することがあります。

スマホでも編集作業をすることは可能ですがパソコンに比べると使いづらいのが難点です。

・CMSの編集画面が見づらい

・複数のCMSを同時に開きながら作業することが難しい

・画像編集に時間がかかる

スマホだと意に反して画面に触れてしまい何度もやり直すので、効率が下がりストレスの原因にもなります。

デメリット③|作業効率が下がる 

パソコンで使える便利な機能がスマホでは使えず、作業効率が大幅に下がることがあります。

・画面を分割した同時作業に向かない

・ショートカットキーがない

パソコンの良さは大きな画面を分割して作業ができるところです。

スマホの場合は画面を分割して同時に作業することが難しく、ページ移動を繰り返さなくてはならないので効率が悪くなります。

他にもショートカットキーがないことも作業効率の低下に繋がります。

WindowsMac
コピーCtrl+Ccommand+C
切り取りCtrl+Xcommand+X
貼り付けCtrl+Vcommand+V
1つ戻るCtrl+Zcommand+Z
1つ進むCtrl+Ycommand+Y
更新Ctrl+Rcommand+R
範囲選択shift+矢印shift+矢印
ショートカットキー例

パソコンに備わっているショートカットキーがスマホにはないので、文章のコピーや切り取り、貼り付けも長押しをしなくてはなりません。

うまくタッチできず違う個所を切り取ってしまったり、正確にコピーができておらず再度やり直しということもあります。

*ある*

パソコンだと早い作業もスマホだと効率が下がることがあります!覚えておいてくださいね。

デメリット④|画面が小さい 

スマホはパソコンに比べると画面が小さいため作業に支障が出ることがあります。

例えばパソコン用に設定されているものは、スマホだと小さく表示され読みづらいので、都度拡大しなくてはなりません。

他にも画面をスクロールする時間が長くなるので、1つ1つの作業に時間がかかり、効率が下がる原因になってしまいます。

デメリット⑤|スマホ本体に負担がかかる

スマホ1つで電話やインターネットなど様々な用途に使える反面、負担も大きくなります。

・スマホ本体の容量を圧迫してしまう

・データ通信量(ギガ数)を消費してしまう

・バッテリー切れが早まる

Webライターはクライアント(仕事の発注者)との連絡手段にチャットツール(ChatworkやSlackなど)を使うことが多いです。

案件によっては画像データのやり取りをするので、データ通信量の消費が増えたりスマホの容量に空きが少ない方は空きが埋まってしまうこともあります。

スマホも常に動かしているので充電できる環境でなければバッテリー切れを起こすリスクもあるので要注意です。

*ある*

スマホ本体の負担はプライベートにも影響が出てしまいます!

ここまで解説したように、スマホのみで稼ぐのは現実的ではないですが、パソコンにはない長所もあります。

ここからはスマホライティングならではのメリットについても触れていきます。

スマホライティングの3つのメリット

スマホを使ったライティング作業には、主に3つのメリットがあります。

3つのメリット

・スキマ時間を有効活用できる

・音声入力ができる

・すぐに作業ができる

メリットについて1つずつ順番に解説していきます。

メリット①|スキマ時間を有効活用できる

Webライターの特権は仕事時間を自由に調整できることです。勤務時間や拘束時間の定めも特にありません。

納期までに高品質の記事を納品できれば、それまでの過程は自分で決めることができます。

集中して作業することもあれば、プライベートのスキマ時間に作業することもあります。ちょっとしたスキマ時間を使った作業にスマホは便利です。

スキマ時間の例

・外出中の待ち時間

・電車の移動時間

・家事や育児の合間

・本業の休憩時間(副業ライターの場合)

*ある*

ほんの数分~数十分のスキマ時間の活用が稼ぐ秘訣です!

スマホなら持ち運びも便利なので片手間の作業に向いています。

メリット②|音声入力ができる

Googleドキュメントで作業をするときには音声入力を活用すると便利です。

音声入力を活用すれば画面に触れなくても文章を打つことができます。音声入力はパソコンでもできますが、スマホの方がお手軽です。

音声入力の使用例

・家事をしているとき

・気分転換をしたいとき

・パソコンで文章を打つのに疲れたとき

*ある*

音声入力は誤変換したり、言い間違いをそのまま入力してしまうので、大まかな文章作成との相性が良いです。

言葉に出すことにより、書いただけでは見落としがちな文章のリズム、違和感にも気づきやすくなります。

メリット③|すぐに作業ができる

開いてから起動するまでに時間のかかるパソコンと異なり、すぐに作業できるのはスマホならではのメリットです。

パソコンに比べると軽くて小さ、いつでも持ち運べるので、ちょっとした作業に向いています。

*ある*

スマホだと起動時間が短いのも大きいですね!

Webライターとして少しでも多く稼ぐなら、スマホの長所を活かしつつ、パソコンを中心に作業をするのがおすすめです。

ここからはパソコンとスマホの実践的な組み合わせをご紹介します。

おすすめはパソコンとスマホの二刀流

Webライターで効率的に稼ぐにはスマホとパソコンを組み合わせるのがおすすめです。

組み合わせ例

・事前リサーチ

・クライアントとの連絡

・納品前チェック

*ある*

私はパソコン7:スマホ3の割合で執筆作業をしています。

ここからはパソコンとスマホの使い分けの実例を詳しくご紹介します。

①事前リサーチ

クライアントが求める高品質の記事を書くには、事前リサーチが必要になります。事前リサーチは執筆作業と異なり、パソコンとスマホのどちらでもできる作業です。

リサーチする時間も労力もほとんど変わらないので、うまく使い分けましょう。

パソコンが有効なケース

・競合記事を同時に閲覧したいとき

・リサーチと作業を同時に行いたいとき

スマホが有効なケース

・スキマ時間にリサーチをしたいとき

・スマホ画面でどのように表示されるか知りたいとき

*ある*

読者のほとんどがスマホユーザーです。

読者の目線に合わせるためにスマホを使ったリサーチは有効です!

リサーチの仕方に興味がある方はこちらの記事で解説しています!

②クライアントとの連絡

クライアントとの連絡はチャットツールでのやり取りが中心になります。

チャットツールの代表的なChatwork(チャットワーク)やSlack(スラック)は、スマホアプリをダウンロードしておけば、外出先でもメッセージのやり取りができます。

スマホがあることでレスポンスが早くなり、クライアントの信頼に繋がります。

*ある*

クライアントの信頼関係ができると継続案件の獲得やスカウトのきっかけにもなりますよ。

③納品前チェック

稼ぐWebライターは記事を納品する前に必ずチェックをします。

納品前チェックをすることで、より高品質の記事になるからです。

チェックする項目

・誤字脱字がないか

・装飾に違和感がないか

・読みづらい文章になっていないか

・リンクは正しいか

・クライアントの指示通りに書けているか

チェックをするときにパソコンだけで確認すると、つい見落としてしまうことがあります。スマホでもどのように表示されるか確認が必要です。

パソコンとスマホの両方で閲覧しても読みやすい記事になっていることが理想です。

*ある*

納品前チェックはスマホとパソコン両方で確認しましょう!

スマホライティングの注意点

スマホライティングは気を抜くと情報漏洩に繋がります。

情報の取り扱いには、細心の注意を払わなくてはなりません。

注意点

・フリーWiFiに接続しない

・のぞき見されないよう座る位置を考える

・画面にフィルタをかける

・取扱っている情報を公言しない

スマホでの作業だけでなく、パソコンで作業するときも共通の注意点です。

*ある*

クライアントによっては外出して作業することを禁止しています!

それだけ情報漏洩には気を配る必要があります

まとめ

Webライターの仕事はスマホだけでするのはおすすめはしません。なぜならスマホだけの作業ではデメリットが多すぎるからです。

5つのデメリット

・応募範囲が狭い   

・作業効率が下がる  

・編集作業に不向き  

・画面が小さい    

・スマホ本体に負担がかかる

ただしスマホにはパソコンにはないメリットもあります。

3つのメリット

・スキマ時間を有効活用できる

・音声入力ができる

・すぐに作業ができる

Webライターを本気で目指すなら、高機能でなくて良いのでパソコンは用意するようにしましょう。

パソコンとスマホを組み合わせれば効率良く作業ができるようになるので、稼ぐことに繋がります。

組み合わせの例

・事前リサーチ

・クライアントとの連絡

・納品前チェック

Webライターに興味がある方はWebライターの始め方を解説しているので参考にしてみてください。

*ある*

この記事が参考になれば幸いです!Webライターに興味を持ってくれれば私も嬉しいです

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