Webライターの心得

【毎月5万円を稼ぐ!】Webライティングの必須知識トンマナを初心者Webライターにも分かりやすく解説

*ある*

こんな人におすすめ

・クライアント(仕事の発注者)からダメ出しをもらうことが多い

・トンマナをWebライティングにどう落とし込めばいいかわからない

Webライターの*ある*です。

Webライターが提出した記事の内容をクライアント(仕事の発注者)がチェックした際、時には修正指示が出て差し戻しされることもあります。

しかし頻繁に記事を差し戻しされることがあれば、記事の内容ではなく『トンマナ』を守れていないからかもしれません。

Webライティングのトンマナを理解できるようになると色々なメリットがあります。

トンマナのメリット

・クライアントの満足に繋がり継続案件に繋がることがある

・様々なクライアントの案件に対応できる力が身につく

・テストライティングに合格しやすくなる

トンマナを知っているのと知らないとでは記事のクオリティに大きな差が出ます。

*ある*

私も最初はトンマナを知らずに執筆していたためとても苦労しました。

トンマナは難しい技術ではなく、意識をして取り組めばすぐに効果が出る心構えのようなものです。

本記事を読み終わったあとに、見える景色がきっと変わります。毎月5万円以上を稼ぐためにも必ずトンマナを覚えましょう。

*ある*

初心者に向けて分かりやすく書いているので最後まで読んでみてくださいね。

トンマナとは

トンマナは、トーン&マナーの略語で、広告や記事に含まれる文章や色使い、配置やデザインなどに一貫性を持たせるためのルールのことです。

Webライティングだけでなくデザイン、広告のビジネス用語として使われています。

日常生活にトンマナは隠れている

例えば『赤と黄色のイメージのハンバーガーショップといえば?』と質問をすると、多くの方が某大手ハンバーガーチェーンを連想すると思います。

ふと連想してしまう要因は、看板やスマホアプリ、Webサイト、CMなどすべて赤と黄色の配色とロゴマークに一貫性を持たせているためです。

もし慣れ親しんだロゴの形や配色がまったくの別物になったとしたら購買者はどう感じるでしょうか?

お店の味や値段が同じでもデザインが変われば、今まで築いてきたイメージが崩れて客足が遠のき売上が落ちてしまうかもしれません。

デザイナーはお店の持つイメージを壊さないように、トンマナを守りデザインを手掛けているのです。

Webライターもデザイナーと同様に、トンマナを守り記事を仕上げることがミッションとなります。

*ある*

日常生活の至るところでトンマナは使われています。

意識してライティングに落とし込むことがWebライターの腕の見せどころです!

Webライティングにおけるトンマナのメリット

実際のところトンマナを守らなくても記事を書くことはできます。

中には予備知識もなく5万円を稼いでしまうWebライターもいますが、ほんの一握りです。

毎月5万円以上稼ぐWebライターのほとんどがトンマナを守って執筆しています。

トンマナを守ることで大きなメリットを得られることを知っているからです。

トンマナのメリット

・読者の満足

・SEO向上

・クライアントの満足

トンマナのメリットについてそれぞれ詳しく解説していきます。

メリット①|読者の満足

読んでいて満足できなければ記事の途中でも読むのを止めてしまうのが、インターネット記事の特徴です。

インターネットの記事は無料かつスマホで手軽に読めるため、読者がダメと判断したら即離脱してしまいます。

・読みづらい

・文章が頭に入ってこない

以上のような理由で離脱してしまうのは、トンマナを守れていない可能性が高いです。

「たかがトンマナでしょう?」と軽くみてはいけません。

記事の内容自体も大切ですが、同等以上に記事の見た目も重要です。

トンマナの重要性の例え話

*ある*

トンマナの重要性をスーパーの買い物に例えて説明します。

ある日、目当ての商品を見に行ったら(記事を読んだら)

目当ての商品が雑な包装され、ぐちゃぐちゃに陳列されていました。(トンマナを守らない文章が書かれていた)

きっとその商品を買わずに帰りますよね。(最後まで読まずに離脱してしまう)

そして今後そのお店には行かなくなるでしょう。(サイトにアクセスしなくなる)

トンマナにはクライアントが伝えたいメッセージを読者に正確に届ける効果があります。

「この記事を読んでよかった」「読んだ時間分の価値があった」と読者に思ってもらうために必要な役割を果たしています。

メリット②|SEOの向上

SEOとは、Search Engine Optimizationの略で、直訳すると『検索エンジンの最適化』となります。

GoogleやYahoo!といった検索サイトは、独自の法則に基づき検索上位記事を決める仕組みです。

読者満足に繋がるクオリティの高い記事は、SEOで評価され上位記事になりやすくなるとされています。

検索の上位になればクライアントの記事をより色々な方に読んでもらえるきっかけになります。

SEOの向上にはトンマナも関係しているので意識するようにしましょう。

SEOライティングについてはこちらの記事で解説しています!

メリット③|クライアントの満足

クライアントは読者満足とSEO向上を両立できるクオリティの高い記事を目指しています。

多忙なクライアントは自分の代わりにイメージ通りの記事を執筆できるWebライターを求めています。

読者満足とSEO向上を両立できるWebライターになれれば、クライアントの信頼獲得に繋がります。

クライアントの信頼を得られると?

・継続案件に繋がりやすくなる

・優先的にスカウトの連絡が来る

・文字単価アップの可能性がある

時間も労力もかかりますが、常に意識した行動は結果に結びつきます。

結果を出すためには必ずトンマナを守りライティングするようにしましょう。

トンマナを重視する理由

記事全体のクオリティを上げるためにはトンマナを守り執筆することが必須です。

トンマナを守ることで、記事の中身をより良く見せることができます。

トンマナの重要性

*ある*

トンマナの重要性をレストランの調理に例えてみます!

料理は、最高の材料と調理器具(記事の題材・内容)を用意しても、調理(トンマナ)次第で美味しさ(記事の中身)が変わります。

お客さん(読者)に美味しい料理(高品質の記事)を届けるのは、シェフ(ライター)の腕次第ということです。

記事のクオリティが上がれば、読者も満足しSEO向上にも繋がり、結果クライアントにも満足してもらえます。

Webライティングでなぜここまでトンマナを重視するのか?その理由は3つあります。

トンマナを重視する3つの理由

・サイトのコンセプトに統一感を出すため

・記事のテイストを合わせるため

・リライトの手間を減らすため

*ある*

稼ぐWebライターはトンマナの重要性を理解しています!

トンマナの重要性を理解し記事に反映させましょう。

理由①|サイトのコンセプトに統一感を出すため

クライアントは自身の描く理想のイメージ、コンセプト(概念)に沿ってサイトを運営しています。

どんなに内容の良い記事を書けたとしてもサイトのコンセプトに合わないと、ちぐはぐな印象な印象を与えてしまい、読者は読むことに集中できず満足に繋がりません。

コンセプトを統一する重要性

*ある*

例えば、部屋のインテリアにも同じようなことが言えます。

純和風の畳部屋にシャンデリアを飾るとどうでしょうか?

想像すると何か違和感がありますよね。

違和感の正体は「和風」の畳部屋と「洋風」のシャンデリアのそれぞれが持っているイメージと、かけ離れた組み合わせになってしまっているためです。

畳部屋には和風の伝統感のイメージがあります。

飾るのであれば和風の木製の机やオシャレな柄の座布団を置き、統一感を出すことでイメージと調和した心地良い空間ができるのです。

記事に統一感を出すにはトンマナを守ることが不可欠です。

サイトのコンセプトに合わせた記事を執筆し、クライアントの届けたいことを表現するのがWebライターの仕事です。

理由②|記事のテイストを合わせるため

Webライターの役割は、クライアントのサイトのコンセプトに合わせた記事を書くことです。

しかし求められる記事のテイストはクライアントによって異なります。

記事作成に悩んだ際、クライアントの求める記事に近づけるときに有効なのがトンマナです。

トンマナはクライアントの求める答えのようなもの。

クライアント独自のトンマナを見つけて記事に組み込みましょう。

トンマナの見つけ方の例

・文章の表現にはどのようなクセがあるか

・画像の貼り付ける位置のクセ

・使用している画像ジャンルのクセ(イラスト・海外モデルのみ)

・文章の配色や枠線はどのように装飾されているか

*ある*

本サイトは紫をベースに作成しています。

そのため装飾は紫やピンクの2色のみにこだわって構成しています。これもトンマナの1つです!

記事を読んでもなかなかトンマナに気付けない場合は、以下の方法を試してみましょう。

トンマナの見つけ方の例

・漢字とひらがなの使い分けに注目する

・装飾部分(枠線や箇条書き、下線部分)のみしぼって注目する

・語尾にだけ注目する

多少手間はかかりますが、全体をなんとなく読むよりも1つずつ的をしぼって読んでみると発見しやすいのでおすすめです。

意識してトンマナを守れるようになると、どのようなテイストの記事にも合わせて執筆できるようになります。

理由③|リライトの手間を減らすため

リライトとは、既存の記事を手直しすることです。

インターネット記事は紙媒体と異なり、文章の誤りを見つけたり新しい情報が入ると更新できるのが強みです。

クライアントは記事のクオリティを保つため、定期的にリライトを行っています。

ライター側はトンマナを守り執筆をすることで、クライアントのリライトの手間を2度減らすことができます。

リライトの手間を2度減らすとは?

1度目…"提出直後"の記事内容のチェックを円滑に進めることができる

2度目…"納品を完了した数か月後"のリライトの手間を軽減できる

*ある*

リライトは大変な作業なので、手間を減らせるとクライアントに喜ばれますよ!

情報更新によるリライトは記事のクオリティを保つため、どのサイトでも必要になります。

中には本来はする必要のないネガティブなリライトもあります。

ネガティブなリライトの一例

・誤字脱字

・文法の間違い

・トンマナを守っていない

誤字脱字や文法の間違いであれば見つけ次第すぐに修正できるので、時間はほとんどかかりません。

しかしトンマナを守らずに納品した場合、再度トンマナに合わせて文章や装飾を手直しする時間が想像以上にかかります。

ほぼ全部の内容を修正する場合もあるので、トンマナ関連のリライトはなるべく避けたいところです。

クライアントも多忙のため、リライトが少なければ少ないほどクライアントの満足度も上がり信頼にも繋がります。

*ある*

稼げるWebライターはトンマナを意識して執筆しているので、リライトの数が圧倒的に少ないです。

実際にどのようなことに気をつければ良いのか、ここからは具体的なトンマナの例を解説していきます。

Webライティングにおけるトンマナの例

Webライティングで押さえておくべきトンマナを具体例を交えて解説していきます。

トンマナの主な例

・記号の有無

・半角or全角の使い分け

・装飾と配色

・文章表現(文章の硬さ)

・語尾

・表記ルール

*ある*

どれも大事な項目なので、ぜひ1つずつライティングに落とし込んでください!

トンマナの例①|記号の有無

ライティングにおける記号とは『。、』のような句読点以外の文字を使うことを指します。

記号の例

! ? ◆ ✨ ♡ ★ ✖ 〇 ・ / | * 『』 ⇒ ↑

記号の有無で、文章の印象が変わります。

『!』『?』のような感嘆符や疑問符を使うことでメリハリをつける文章になり、

『♡』『★』『✨』のような記号や絵文字を含めると、よりくだけた印象を与えます。

記号や絵文字を使った文章と相性の良い記事の例

例えば美容系(ヘアカラー、コスメ、ネイルなど)の記事との相性が良いです。

画像が中心の記事、語りかけるような文章、普段は文章を読まない読者層の記事に向いています。

記号や絵文字との相性の良くない記事の例

例えばビジネス系(ノウハウ、金融、転職など)の記事との相性はイマイチです。

普段から文章をよく読むユーザーが多いため、記号や絵文字が浮いて見えます。

文章の重みがなくなり、説得力に欠けてしまいます。

*ある*

記号は便利ですが、使いどころを間違えると記事の内容に大きく影響を与えます。

『手掛ける記事に記号は必要か?』『クライアントの使っている記号は何か?』を意識し、トンマナを守ることで記事のクオリティを上げましょう!

トンマナの例②|半角or全角の使い分け

文字の表記は『半角』か『全角』どちらなのか、記事全体で統一するようにしましょう。

半角or全角の違いの例

・3,000円 or 3,000円

・ABC or ABC

・&! or &!

ローマ字や数字、記号は特に半角か全角のどちらを使うべきか迷うところです。

クライアントによってトンマナも異なるので、必ず確認しましょう。

トンマナの例③|装飾と配色

Webライティングにおける装飾・配色にもトンマナがあり、統一することで記事の見栄えがより良くなります。

装飾・配色のトンマナの例

文字の装飾

・強調するときの文字の色は何色か

・下線部の配色は何色使うのか

・強調するときに大きさを変化させるのか

・イタリック体(手書き風斜めの書体)を使うか

囲み線、枠線

・線の色は

・線は何種類で何色使っているか

・線の太さは

・使う頻度はどれくらいか

画像の貼り付け

・画像の大きさは

・画像の配置は(左寄せ・中央・右寄せ)

・画像を張り付ける頻度は(各見出しに1回、各小見出しに1回)

リンクの貼り付け

・リンクはブログカード(画像付きリンク)かテキストリンク(文章のみのリンク)なのか

・リンクの位置は記事のどこに貼り付けるのか

・リンクの文字の色は変更するのか(初期設定は青)

装飾と配色の好みもクライアントによってまったく異なります。

*ある*

例えば本サイトは紫系の色がベースになっています。

枠線も紫色、下線もピンクにすることで統一感を出しています。

トンマナの例④|文章表現(文章の硬さ)

文章は同じ意味を持つ言葉でも、書き方次第で読者に与える印象が変わります。

ライティングでは文章の硬さとも表現されます。実際の例で解説します。

文章表現の例

①アンケートを行った 

②聞き取り調査を実施した

①と②はどちらも同じ意味ですが、書き方が異なると読み手に与える印象も変わります。

①の『アンケートを行った』と書くと柔らかい表現になります。

難しい漢字を習っていない小学生の読者も理解できる表現になります。幅広い層をターゲットにした記事に向いています。

②の『聞き取り調査を実施した』と書くと硬い表現になります。

説得力が必要になるビジネス系の記事との相性が良いのが特徴です。

*ある*

文章表現のトンマナを守れるようになると、あらゆるジャンルの記事でも苦手意識なく対応することができるようになりますよ!

トンマナの例⑤|語尾

文章の語尾にもトンマナがあり、大きく分けて『です・ます調』の敬体と『だ・である調』の常体の2種類に分かれます。

文章の語尾

・〇〇です。〇〇します。⇒ 敬体

・〇〇だ。〇〇である。⇒ 常体

『です・ます調』はブログやWeb記事で使われ、親しみやすく、語りかけるような柔らかい文章になるのが特徴です。

一般的には『です・ます調』の敬体の文章の方が馴染み深いです。

『だ・である調』は新聞や論文、テストの問題文などで使われ、主張、説得力を与える距離を感じさせる硬い文章になるのが特徴です。

その他に文章の語尾に体言止めを使用することがあります。

体言止めは名詞や代名詞で文末を終える表現です。

体言止めの例

ライターは執筆する仕事です。 ⇒ 執筆するのはライターの仕事。

体言止めは文章のリズムを良くし、印象付ける効果があります。

『です・ます調』の敬体も『だ・である調』の常体のどちらにも使うことができます。

今後必ず使う表現なので覚えておきましょう。

トンマナの例⑥|表記ルール

トンマナには見落としがちな表記ルールというものがあります。

表記ルールとは書き方のクセのようなものです。

表記ルールの例

漢字(分かる⇒わかる/全て⇒すべて)

アルファベット(PC⇒パソコン/Web⇒ウェブ)

時間 (PM9時⇒21時/8時半⇒8時30分)

年号 (2023年⇒令和5年)

表記ルールに正解はなく、クライアントの好みやこだわりで書き方が変わります。

クライアントがそれぞれ異なる記事を並行して執筆していると、表記ルールが混ざってしまうこともあるので要注意です。

*ある*

クライアントの表記ルールが分からないときは、1つの方法として『クライアントの既存の記事を読んで参考にする』と良いですよ♪

ここからWebライティングで実際に気をつけるべきトンマナの注意点について解説していきます。

Webライティングにおけるトンマナの注意点

部分的に素晴らしい文章を書けても、記事全体に統一感がなければクライアントに満足してもらうのは難しくなります。

執筆するときには次の4点に注意しましょう。

トンマナの注意点まとめ

・表記揺れをなくす

・文章を統一する

・装飾を統一する

・禁止ワードやNGワードを使わない

文章を書く際に特にどのように注意すればいいのか、例文を交えてライティングにおけるトンマナの注意点を解説していきます。

*ある*

慣れていてもついつい見逃してしまう内容もあります!

初心者ライターだけでなく、現役ライターも自身の見直しに活用してください。

注意点①|表記揺れをなくす

表記揺れとは、同じ言葉と意味を持っているのに複数の表記が混在してしまっている状態のことです。

表記揺れの例

私はWebライター歴2年です。

わたしのウェブライティングの得意ジャンルはコスメです。

コスメに関連するSNSを毎日3回はチェックしています。

上の例を読んだときに文章の違和感に気づいたでしょうか?

実は文章の中に表記揺れがいくつか混じっています。

・『私』と『わたし』の漢字とひらがなの表記が混在している

・『Web』と『ウェブ』の英語とカタカナの表記が混在している

・『コスメ』と『コスメ』が半角全角の表記が混在している

・『2』と『3』のように数字の半角全角が混在している

・『Web』と『SNS』のアルファベットの半角全角が混在している

以上のような、まとまりのない文章が表記揺れの例になります。

表記揺れに気付いてしまった読者は気になって文章に集中することができなくなります。

どんなに素晴らしい文章だとしても最後まで読まれなければ宝の持ち腐れです。

文字数の多い記事を書いていると、気付かず表記揺れを起こしてしまうことはよくあります。

表記揺れをなくすコツは、執筆後にすぐに納品するのではなく、1~2回は記事を読み返すクセをつけることです。

特に確認するところ

・カタカナ

・英単語

・数字

・漢字でもひらがなでも表記できる言葉

*ある*

納期に余裕があれば1日空けて文章を読むと、より客観的に見れるので気付きやすくなります!

注意点②|文章を統一する

読者とクライアント両方に満足してもらえる記事には文章に統一感があります。

トンマナには1つ1つの文章を繋げる役割があります。

とはいえ「文章の統一感って何?」「文章にどうやって統一感を出すの?」と疑問に思うのではないでしょうか?

文章に統一感を出すための一例を紹介します。

改行のタイミングを合わせる

・1行ごとに改行を統一する

・2行ごとに改行を統一する

・一定の文字数を超えたら統一する

記号を合わせる

・『!』『?』の記号を使うor使わない

・絵文字は使うor使わない

語尾を合わせる

・『です・ます調』の敬体なのか『だ・である調』の常体なのか

・敬体と常体が混ざっていないか

*ある*

個人的には改行のタイミングを特に大切にしています。

改行のタイミングに正解不正解はないのでクライアントの個性が出やすい箇所だからです。

注意点③|装飾を統一する

Webライティングに欠かせないのが文章の装飾です。

文字の装飾、下線、囲み線で目立たせたりする点は、新聞や論文にはない特徴です。

Webライティングにおける装飾は、とりあえず目立つように派手にすれば良いというものではありません。

よろしくない装飾の例

・目立たせようとしすぎて、ほぼ装飾だけの文章になっている

・囲み線の色の種類が多すぎる

一定のまとまりがなければ、装飾が気になって文章に集中できなくなります。

読者が離脱する原因になるので、意識して装飾するようにしましょう。

装飾で意識するポイント

文字の装飾

(配色、大きさ、下線の色の種類の統一)

囲み線、枠線の使い方

(配色、太さ、使う色の種類の統一)

吹き出し

(使用頻度、吹き出しのキャラクターイメージの把握)

*ある*

装飾は派手さよりも、統一感です!

1つ1つに意図を持って執筆できるように心がけましょう。

注意点④|禁止ワードやNGワードを使わない

Webライティングには文章に組み込んではいけない禁止ワードやクライアントが避けているNGワードがあります。

禁止ワード・NGワードを使った記事を書くと、法に触れて処罰されたり、法には触れなくとも訴訟問題に発展してしまうことも。

クライアントに多大な迷惑がかかってしまうため特に注意しましょう。

禁止ワード・NGワードの代表例を紹介します。

禁止ワード・NGワード例

法律に触れてしまう表現(薬機法)

・飲むだけで〇〇kgやせる

・肌荒れが治る

・シミ・シワがなくなる

誤認させてしまう表現

・公式サイトではないのに公式サイトと思わせる表現

・料金を誤認させる表現(割引していないのに『今だけ〇〇円』と記載)

根拠のない最上級の表現

・日本初、世界初

・売上No1、一番売れている

・どこよりも安い、最安

差別的な表現

・個人名、企業名を出し陥れるような表現

・差別用語をいれる

・誹謗中傷

競合他社の実名を出す

・他社製品・サービスとの実名での比較

・他社のネガティブな情報を公開する

特に初心者ライターは薬機法に触れる表現やエビデンス(証拠)のない最上級表現のような禁止ワード・NGワードに気付かないことがあります。

ジャンルによって異なりますが、表現に迷った場合はまず調べたり、クライアントに確認するようにしましょう。

*ある*

例えば、化粧品を紹介する記事の場合は、薬機法に注意しながら執筆する必要があります。

ネット上にNGワードや言い換えについての記載があるので、参考にしてみるとよいでしょう!

引用元:薬事法ドットコム

テストライティングもトンマナを意識する

webライティングの案件を獲得するには、テストライティング(試験)に合格しなくてはなりません。

クライアントは、トンマナを意識して執筆しているか必ずチェックしています。

しかしテストライティングでは限られた情報の中でトンマナを見つけなくてはなりません。

テストライティングで隠れたトンマナを見つけるヒントをご紹介します。

トンマナのヒント

・マニュアルを厳守する

・クライアントから指示があれば厳守する

・マニュアルや指示がなければ既存記事のマネをする

テストライティングでは、文才や独創性ではなく『クライアントの求める答えにどれだけ近づけるか』が求められています。

テストライティングからトンマナを意識して執筆しているライターは少なく、差をつけるチャンスです。

*ある*

トンマナのヒントを可能な限り読み取り、クライアントの期待を超える記事を納品しましょう!

ヒント①|マニュアルを厳守する

テストライティングには、『マニュアルあり』と『マニュアルなし』の2パターンに分かれます。

マニュアルありの案件ではURLに添付されたマニュアルを読んで、Webライターがトンマナを意識できるかをクライアントは見ています。

マニュアルの内容に沿って執筆するようにしましょう。

テストライティングでの独自のアレンジはクライアントから敬遠される傾向にあります。

*ある*

Webライターはクライアントの代わりに記事を書くということを忘れないようにしましょう!

テストライティングの対策はこちらの記事で解説しています!

ヒント②|クライアントから指示があれば厳守する

テストライティングではマニュアル以外にもテスト欄要項に指示を記載していることがあるため、必ず読むようにしましょう。

テストライティングの指示の一例

・Googleドキュメントで納品をお願いします

・文字数は3,000~5,000文字以内

・リサーチ力とリテラシーテストも兼ねているため質問に対する回答はできません。

テストライティングでなかなか合格できない方は「Googleドキュメントで納品せずWordで納品した」という初歩的なミスをしていることがあります。

クライアント側は『自分の出した指示に従ってくれるか』信頼できそうなWebライターかどうかを見定めています。

その他テストライティング中にも、追加で指示が送られてくることもあります。

指示があれば柔軟に指示に従うようにしましょう。

*ある*

テストライティングではただ文章が上手ければ合格できるわけではありません。

Webライターとしての理解力、対応力が求められます!

ヒント③|マニュアルや指示がなければ既存記事のマネをする

マニュアルなしのテストライティングや明確な指示も特にないテストライティングもあります。

自分ですべて考えなくてはいけない場合は、クライアントの運営しているサイトもしくは掲載されている既存記事が答えになります。

一切情報をない状態で執筆するよりも、確実にクライアントの求めるトンマナに寄せることができます。

*ある*

手間はかかりますが既存記事を読みトンマナを知ることが、合格の近道になります!

まとめ

今回はwebライティングの必須知識であるトンマナについて解説しました。

Webライティングにおけるトンマナのメリット

・読者の満足

・SEO向上

・クライアントの満足

トンマナの主な例

・記号の有無

・半角or全角

・装飾・配色

・文章表現(文章の硬さ)

・語尾

・表記ルール

トンマナの注意点まとめ

・表記揺れをなくす

・文章を統一する

・装飾を統一する

・禁止ワードやNGワードを使わない

Webライターの仕事は簡単ではありませんが、未経験の方でも挑戦できて家族の時間を大切にしながら働ける素晴らしい仕事です。

本記事があなたのお役に立てることを切に願っています。

*ある*

ぜひ毎月5万円以上を稼ぐために活用してくださいね!一緒に頑張りましょう✨

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