Webライターの心得

【Webライター必見】稼ぐ見出しづくりの6つのポイントを解説!

*ある*

こんな人におすすめ

・最短ルートで見出しづくりのスキルを学びたい

・毎月5万円の報酬になかなか届かない

・クライアントから修正指示が多くてなかなか先に進まない

Webライターの*ある*です。

Webライティングは、稼げる人と稼げない人の差がはっきりしている仕事です。

特に子育て中のママライターは、家事・育児の中のスキマ時間で作業しなくてはならないので、なかなか稼げずに挫折してしまう方も。

限られた時間の中で、毎月5万円以上を稼ぐためには、ライティングのコツを身につけるのが近道です。

「少しでも早く稼ぎたい!」「無駄を減らして案件数を増やしたい!」「単価の高い案件を獲得したい!」と思うのであれば、高品質の見出し構成のスキルが必須になります。

高品質の見出し構成ができるようになると?

・本文自体のクオリティも上がる

・見出しのどこからでも執筆になるため時間短縮になる

・適正な文字数で本文をまとめることができる

現在毎月5万円を稼げていない方は『とりあえず見出しを埋めている』『意識して見出しを書いたことがない』と見出し構成のスキルに問題がある可能性が高いです。

クオリティの高い見出し構成ができるようになれば、難易度の高い高単価の案件もこなせるようになります。

本記事では、今から実践できる『クオリティの高い見出し構成のつくり方』について解説していきます。

*ある*

見出し構成のスキルはWebライターには必須です。

これから始めようとしている未経験者にも役立つ内容になっているので、ぜひ熟読して覚えてくださいね!

見出し構成とは

見出しとは記事の内容がひと目で分かるように、本文の前に添える簡単な文章のことを指します。

記事の本文を手助けする役割を持ち、ほぼすべてのWebライティングの記事に導入されています。

見出しの効果

・読者が読みやすくなる

・文章と文章の区切りが分かりやすい

・強調したい部分がはっきりする

Webライターが見出しの文言から順序をすべて考えることを見出し構成といいます。

Webライティングには『見出し構成のみの案件』『見出し構成+本文作成の案件』があり、見出し構成ができるようになると、様々な案件を手掛けられるようになるので仕事の幅が広がります。

*ある*

Webライターとして稼いでいきたいと思うなら、見出し構成は必ずできるようになりましょう!

まずは見出しの役割について細かく解説していきます。

大見出しと小見出し

Webライティングでは、基本的に大見出しと小見出しを使い分けて見出しを構成します。

大見出しは記事内の文章のまとまりをひと言で表したもので、小見出しは大見出しをさらに細かく区切ったものです。

小見出しを使う理由は、記事全体の文章を読みやすくするためです。

大見出しのみでは文章量が多すぎる場合に、見出しを小分けにすることで各情報を整理することができます。

*ある*

見出しの呼び方や表記はクライアントによって異なるので、ほんの一例ですがご紹介します!

名称で表記する場合大見出し 小見出し
数字で表記する場合見出し2 見出し3
見出しを細かく表記する場合大見出し 中見出し 小見出し
WordPressのタグの名称で表記する場合H2 H3 
大見出し・小見出しの表記の例

大見出しと小見出しの使い方に明確なルールはありません。

見出しの文章の長さ、表現、見出しの数、大見出しと小見出しの分け方もすべて自由なので、ライターの力量の差が大きく出ます。

※大見出し・小見出しの表現は各サイト書籍で異なります。本サイトではH1をタイトル、H2を大見出し、H3を小見出しと定義しています。

本文の枠組み

見出しは『家でいう柱』『人間でいう骨』のような役割を持ち、本文全体を支える枠組みとなる重要な存在です。

見出し構成が曖昧だと?

・テーマから逸れた何を伝えたいのか分からない本文になる

・書き上げた本文を何度も大きく修正することになる

*ある*

ボロボロになった柱(見出し)の外装(本文)をいくらきれいにしても簡単に崩れてしまいます。

小手先のテクニックよりもまず頑丈な柱の作り方から身に付けましょう!

見出し構成さえできていれば、どの見出しから執筆しても記事のテーマから逸れることもありません。

書きやすいところから始めて、効率よく執筆作業を進めることができます。

執筆の順序は、本文を書いた後に見出しを添えるのではなく、見出しを作り上げてから本文で補足していくものだと覚えておきましょう。

SEO対策

SEO(Search Engine Optimization)とは、直訳すると検索エンジン(GoogleやYahoo!)最適化を意味する言葉です。

Googleは特定の法則で最適な記事かを判断し、記事の掲載順を決めています。

掲載順によって記事のアクセス数には大きく差が出るため、SEO対策は必須です。

見出し構成も『見出しが適切に配置されているか』そして『必要なキーワードが組み込まれているか』がSEO対策としても重要とされています。

読者満足だけでなくSEOの両面を満たせる見出し構成を心がけましょう。

SEOライティングについてはこちらの記事で解説しています!

見出しづくりを怠ることで起きるデメリット

見出し構成は特に考えなくても書き上げることはできますが、記事のクオリティに大きな差が出ます。

見出しづくりを怠るとWebライターにはデメリットしかありません。

デメリット

・クライアントの求める内容から大幅にズレる

・執筆に時間がかかる

・文字数が合わない

ここからはデメリットについて詳しく解説していきます。

クライアントの求める内容から大幅にズレる

見出しはスタートからゴールまでの道筋を正しく導くために必要な項目です。

見出し構成のつくりこみが甘いと、テーマから脱線してしまうことがあります。

・最初はイメージ通りだったのに、書き終えたらテーマかけ離れた本文になった

・結局何を伝えたいのか分からない記事になった

記事の中身による修正依頼が多い方は、見出し構成に問題がある可能性が高いです。

修正する時間と労力だけでなく、クライアントとの関係にも悪影響を与えてしまいます。

執筆に時間がかかる

見出し構成を怠ると、案件の執筆するのに時間と労力がかかります。

時間と労力がかかる理由は、記事の構成のイメージが定まっていない準備不足の状態で書き始めているからです。

・何度も同じ文章を書いては消してを繰り返してしまう

・内容に行き詰まり執筆が進まなくなる

特に作業時間が限られているママライター、副業ライターにとっては死活問題です。

執筆に時間がかかる原因はタイピング速度だけではありません。

「自分は書くのが遅い」と感じている方は見出し構成のつくり方も見直しましょう。

*ある*

執筆しながら内容を考えようとすると陥りやすい失敗です。私も最初はとても苦労しました…。

文字数が合わない

クオリティの低い記事の代表例として挙げられるのは、文章の水増しです。

文章の水増しとは、指定された文字数にまったく届かない際に、無理やり文字数を増やしてごまかすことです。

水増しの例

・同じことを繰り返し何度も書く

・回りくどい文章になる

そもそもなぜ文章の水増しが起きるのでしょう?

水増しの原因は、与えられたテーマに対して本文のボリュームが足りていないからです。

本文のボリュームが足りない理由は、まず記事を構築する見出しの数が少ないこと、そして調査不足による情報が薄いことが挙げられます。

*ある*

文字数オーバーする分には無駄な言葉を削れば改善できますが、文字が足りない場合はそもそも記事を書き始める前の問題です。

こういう場合は、事前準備不足の可能性が高いです。

稼ぐ見出しづくりの6つのポイント

「見出し構成について実際にどうつくればいいか分からない」「他の記事を読んでも詳しいが答えがない」と思う方に向けて、クオリティの高い見出しのつくり方のポイントを解説していきます。

見出しづくりのポイント

①取りかかる前に構成のイメージをする

②キーワードを選ぶ

③上位記事を調査する

④クライアントに質問をする

⑤見出しの作成

⑥クライアントに報告(アピール)

6つのポイントを押さえて順番に進めていけば、クオリティの高い見出しづくりができるようになります。

*ある*

高品質の見出しをつくるためには事前準備が必須ということが分かる内容となっています。

ぜひ熟読して落とし込んでくださいね!

ポイント①|取りかかる前に構成のイメージをする

案件を受けたらさっそく作業に取りかかりたいところですが、どのような見出しをつくるかイメージするところから必ず始めましょう。

クライアントから案件のテーマをもらったら、まずテーマを検索するペルソナ(読者像)を想像するところからスタートします。

構成イメージの例

≪クライアントから与えられるテーマの例≫

化粧品 サンプル

≪テーマから想定するペルソナの例≫

・無料で化粧品をもらえる方法を探している?

・肌が弱い人がお試しとして検索している?

・色々な化粧品を試したいと思う方が検索している?

*ある*

疑問に思うことをどんどん増やすことで、想定する読者イメージをつくりやすくなります。

ペルソナを想定するのが難しい場合は、検索するときに自分自身が読者になりきって、自分ならどういうことを知りたいのか置き換えてみましょう。

ペルソナの設定は大まかで問題ありません。

気をつけるべきは構成をイメージする段階では、競合記事の情報を入れないことです。

イメージができていない状態で競合記事を読むと、競合記事の内容や構成に無意識に寄ってしまうので注意が必要です。

*ある*

思い浮かんだペルソナ、疑問点などは忘れない間にメモしておくと、後からオリジナリティとして記事にアイディアを加えることができるのでおすすめです。

ポイント②|キーワードを選ぶ

記事のイメージがある程度できたら、記事のキーワード選定にとりかかります。

『クライアントからキーワードの指示がある場合』と『Webライターがテーマを元に自ら調べる場合』の2パターンありますが、どちらもクライアントがサービス・商品を売り込みたいキーワードを必須で入れることは共通です。

2パターン共通してするべきこと

・キーワードをタイトルに組み込む

・キーワードを見出しに自然に組み込む

*ある*

記事に必要となるキーワードは1つとは限りません。

どのキーワードをどの数だけ選ぶかはWebライターの腕の見せどころです!

クライアントから指示がある場合とWebライターが自ら調べる場合それぞれのキーワード選定の流れについて解説していきます。

クライアントから指示がある場合

クライアントから案件を請け負う際に、キーワード候補用のデータファイルをもらう場合は、要望に沿ってキーワード選定をします。

あらかじめ用意された数多くのキーワード群から、必要なキーワードを選定するのにはコツがあります。

キーワード選定のコツ

・検索ボリューム1位のキーワードを見る

・1位のキーワードからペルソナ(読者像)を想定する

・キーワードボリューム1位に関連するキーワードを抜粋する

例えば検索キーワードの1位が「化粧品 サンプル」であれば、これが記事のキーワード選びの軸になります。

検索1位のキーワードを見つけたら、1位のキーワードを入れて検索する人はどのような悩みを持っているのだろう?どんな人が検索するのだろう?とペルソナを考えましょう。

ペルソナをイメージできたら、キーワード群からペルソナに関連しそうなキーワードのみをボリュームの多い順から抜き出します。

抜粋したキーワードが、見出し構成に組み込むのに必要なキーワードになります。

*ある*

ペルソナ設定が苦手な方は、自分に置き換えて『自分ならどうする?』と考えてみましょう!

クセづけができると段々と自然に想像できるようになります。

Webライターが自ら調べる場合

クライアントから特に指示がないからといって、事前調査もせずにとりあえず見出しを書くのはおすすめできません。

与えられたテーマから自分でキーワードを見つけ出す場合は、無料検索ツールを活用してキーワード選定しましょう。

無料キーワード検索ツール

・Googleキーワードプランナー

・ラッコキーワード

・aramakijake(アラマキジャケ)

キーワードの選定方法は前述したクライアントから指示がある場合と同じです。

*ある*

私はGoogleキーワードプランナーを使っています。大まかな数値ですが検索ボリュームを調べることができます。

シートに保存して読み返しも簡単なのでおすすめですよ!

例えばGoogleキーワードプランナーを使い『Webライター 始め方』というテーマから関連しそうなキーワードを探してみます。

Googleキーワードプランナー 実際の画面
Googleスプレッドシート 実際の画面

『Webライター 始め方』と検索するペルソナ(読者像)を『スマホを使ってスキマ時間におこづかいを稼ぎたい自宅から通学している大学生』と設定した場合、ペルソナに関連しそうなキーワードをシートの中から抜粋します。

抜き出したキーワードを元に自分なりに見出し案を考えてみましょう。

キーワード選定の手順

・Googleキーワードプランナーにキーワードを入力する

・キーワードの結果をGoogleスプレッドシートもしくはExcelにダウンロード

・検索キーワード1位のものからペルソナ(読者像)を想定する

・ペルソナに関連しそうなキーワードを抜粋する

・キーワードを元に見出し案を考える

ポイント③|上位記事を調査する

キーワードを選定したら、次は競合調査をしましょう。

クライアントが目指しているのは、Google検索1位の記事です。

競合がどのような記事を書いているか、どんな記事を書けば競合記事の上を行く検索1位の記事になれるかを調査します。

競合を調査するときのポイント

・シークレットモードで検索する

・最低10記事は調査する

シークレットモードはGoogleの検索機能の1つで、検索・閲覧履歴を残さずに検索する機能です。

履歴を残さないだけでなく、パーソナライズド機能の影響を受けずに検索することができます。

パーソナライズド機能とは、Googleは検索の満足度を上げるために、検索情報からユーザーに最適と判断した広告や記事を優先して表示させるものです。

シークレットモードで検索することで、パーソナライズド機能の影響を受けないため『本当の上位記事』が表示されるようになります。

パソコンで設定する際の画面
シークレットモード実際の画面

シークレットモードへの切り替え方法

・画面右上の設定欄をクリック⇒新しいシークレットウィンドウをクリック

・[Ctrl]+[Shift]+[N]キーでタブを切り替える(PCのみ)

シークレットモードに切り替えたら、さっそく上位記事を調査しましょう。

調査するときのポイントは最低10記事は閲覧することです。

上位10記事を調査する理由

・検索1位の記事だけでは情報に偏りが出るから

・上位10記事読むと検索1ページ目の記事を網羅できるから

上位記事を調査する際の注意点が1つあります。

記事のタイトル付近に『スポンサー』『広告』と記載している記事は、リスティング広告といって上位表示されるようにお金を支払って掲載されている広告です。

実際のGoogle検索画面

リスティング広告は見出し構成づくりの参考にはならないので、上位記事としてカウントはせず無視しましょう。

実際に上位記事を調査するときのポイントを説明していきます。

調査するときのポイント

・もくじを読む

・リード文(導入文)を読む

・調査した情報は必ずメモに残す

*ある*

慣れてしまえば5~10分ほどで競合調査ができるようになります。ぜひ覚えて活用してくださいね!

上位記事の調査について詳しく学びたい方はこちらの記事で解説!

もくじを読む

実際のもくじ画面

上位記事を調査する際には、必ずもくじを見るようにしましょう。

もくじ欄は見出しの固まりです。記事を最後まで読まなくてもひと目で全体の流れが分かります。

もくじを読むときのポイント

・上位記事同士の共通点を探してみる(特に1~3位)

・どのような読者を想定しているのか(ペルソナ設定)

・想定した読者がどのような答えを求めているか

*ある*

もくじが分かりやすいと感じた記事は、読みやすい構成の参考になるので本文も読むようにしています。

直観でいいので、気になるもくじを見つけたら本文も読んでみると参考になりますよ!

リード文(導入文)を読む

リード文とは、検索ユーザーが記事を読みに来た際に、本文まで導くための冒頭の文章のことです。

*ある*

リード文は、導入文と呼ばれますがどちらも意味は同じです!

リード文がないと本文を読まれないまま離脱されることがあるので、ほとんどの記事にリード文が採用されています。

上位記事のリード文を見るときのポイント

・上位記事が想定している読者のイメージは?

・読者は何を知りたいと考えているのか?

上位記事は読者の悩みを解決する記事だとSEOが判断し掲載しています。

上位記事のリード文を読むことで『どのような読者がどんな答えを求めているか』を推測することができるので、見逃さず参考にしましょう。

*ある*

リード文は情報の固まりです。必ず読むことをクセづけましょう!

稼ぐリード文の書き方はこちらの記事で解説しています!

調査した情報はメモしておく

上位記事を調査した内容は、必ずメモをしておきましょう。

*ある*

紙に手書きするのも、パソコンやスマホのメモ機能を使っても自由です。

記録しておくだけでなく、可視化して内容を客観的に見直すのに役立ちます。

メモすることで、情報でパンパンになった頭の中も整理できるのでおすすめです。

調査中には見落としていたことにも突然気づくことがあるので、常にメモをしておくクセをつけましょう。

*ある*

私はGoogleスプレッドシートに競合記事の見出しを貼り付けていつでも確認できるように工夫しています!

ポイント④|クライアントに質問をする

競合調査が終わった上で分からないことがあれば、クライアントに質問するようにしましょう。

事前に質問しておくメリット

・大幅に修正する可能性が減り時間と労力の節約になる

・クライアントの手間も減りWebライターの評価に繋がる

「質問したらクライアントに迷惑がられるかもしれない…」と思われるかもしれませんが、実際は逆です。

事前に質問をし疑問点を潰しておくことで、結果的にWebライターとクライアントどちらの労力を減らすことができます。

分からないことがあれば放置せずに、見出し構成に取りかかる前に質問しましょう。

実際にクライアントに質問する場合は以下の例が当てはまります。

クライアントに質問するケース

・依頼内容にズレを感じたとき

・新たな提案をしたいとき

質問するときの注意点は、なるべく早い段階で一度にまとめて確認することです。

クライアントも多忙なので、細かく何度も質問すると迷惑をかけてしまいます。

質問をする際にはクライアント側の時間と労力を少しでも減らす配慮をしましょう。

*ある*

絶対に質問する義務はないので、特に質問することがなければすぐに見出し作成にとりかかりましょう!

依頼内容にズレを感じたとき

上位記事を調査してみるとクライアントの意図と作成する記事の内容にズレが生じることもあります。

≪与えられたテーマ≫ ”化粧水" "高い" 

クライアントは単価の安い『〇〇』という化粧水を販売する記事を想定していたが、実際に調べたら上位記事は『効果の高い化粧水』を求めていて、値段を気にしていない読者が多いことが分かった。

*ある*

極端な例ですが意外にクライアントと意図と記事の内容がズレることがあります!

クライアントの求める検索1位の記事なので違和感を感じたなら、始める前にお互いの認識のズレがなくなるように確認しておきましょう。

*ある*

迷いながら執筆していると作業も進みません。

納期にも悪影響が出るので早い段階で解決してしまいましょう!

新たな提案をしたいとき

「もっと〇〇したら良くなりそう」「アイディアを加えたら売上が伸びそう」といったポジティブな提案を思いついたら、勇気を出して打診してみましょう。

例えばクライアントの売りたい商品・サービスに関連商品を加えて単価アップを狙う提案です。

クライアントの売上に貢献できそうな内容は、具体的な提案と理由を添えて質問しましょう。良かれと思っても相談なしで勝手に案を加えるのは好ましくないため、確認は必ずしましょう。

*ある*

もし提案が通らなくても、より良くしたいという気持ちはクライアント側に伝わり評価に繋がります。

意見があるのに伝えないのはもったいないこと。ぜひ提案してみましょう!

ポイント⑤|見出しの作成

事前準備が整ったら、見出しづくりに取りかかりましょう。

クライアントはGoogle検索1位の記事を目指しているので、検索上位と競合記事と同レベル以上の構成を作らなければなりません。

高品質の見出しづくりをする上で意識するべき項目があります。

見出しづくりの大事な4つの項目

・大見出しと小見出しの使い方を押さえておく

・ひと目で伝わる文章にする

・クライアントが売りたい商品・サービス配置を考える

・オリジナリティを加える

具体的な見出しのつくり方について詳しく解説していきます。

大見出しと小見出しの使い方を押さえておく

高クオリティの見出し構成のために大見出し(H2)と小見出し(H3)を有効活用しましょう。

見出しづくりのコツ

基本的に使うのは大見出し(H2)と小見出し(H3)まで

・H4以降の見出しを使う場合はクライアントと相談のケースが多い

・H4以降の見出しになる場合は構成を見直す

小見出し(H3)が1つになるのなら大見出しにまとめる

 小見出し(H3)に分ける必要がなければ、無理に分けずに大見出し(H2)で完結させる

選定したキーワードを見出しで網羅する

・SEO対策としてキーワードを自然に組み込む 

・ただしキーワードを無理やり詰め込まず読みやすさを重視する

キーワードは左側に持ってくる

 基本的に左から右に文章を読むため、左側に配置した方が読みやすい

語尾を統一する

【例】(見出しH3) ◆◆だから

   (見出しH3) 〇〇のため

   (見出しH3) △△になるため

大見出し内の小見出しは語尾を統一した方が読みやすい

1つの小見出しが体言止めなら他の見出しもすべて体言止めでまとめた方が文章の違和感もない

ひと目で伝わる文章にする

見出しは本文をひと言で表した文章です。短すぎず長すぎない見出しが書ければ理想です。

明確な文字数の目安はありませんが、短すぎると何を伝えたいのかが読者に伝わりませんし、文字を詰め込み過ぎると読みづらい見出しになってしまいます。

作成した見出しを読んだときに意味が伝わるか、回りくどい表現になっていないかを見直してみましょう。

文字を削っても文章として成り立つ個所があれば、文字を削って分かりやすい文章を心がけてください。

*ある*

私は『文章を見た読者が目から自然と情報が入る』見出しになるように意識して書いています。

売りたいものの配置を考える

Webライターが取り組む案件はクライアントが売り込みたい商品・サービスが中心です。クライアントの売り込みたい商品が売れるように意識して見出しを配置しましょう。

見出し配置の例をご紹介します。

見出しの配置の例

・動線を意識しクライアントの売りたい商品の前に比較商品を置く

・読者の途中離脱の可能性から、売り込みたい商品の見出しは記事後方に配置しない

・結論を後回しにしない

・クライアントの他の関連記事に繋がりやすい見出しにする

*ある*

見出しの配置に手ごたえを感じるなら、ペルソナの想定ができている証拠です。

上手くいかないと感じる場合はペルソナをもう一度見直してみましょう。

オリジナリティを加える

ここでいうオリジナリティとは、独創的な表現や特殊な語尾や新しい造語を生み出すことではありません。

競合記事にはない、見出しのクオリティを上げるためのひと工夫です。

・見出しに競合記事はない構成を加える

・リアルな読者の悩みを知るためにSNSやヤフー知恵袋の意見を参考にする

・クライアントの売りたい商品・サービスに関連商品を並べて売上アップを狙う

*ある*

キーワード選びや競合調査の際にメモを残していると、読み返したときに意外なアイディアが出てくることがあるのでおすすめです!

ポイント⑥|クライアントに報告(アピール)

見出し構成が完成しクライアントに報告する際には、ただメッセージを送るだけでなく、必ずアピールの文章を添えることをおすすめします。

クライアントも納品された文章を読んだだけでは、Webライターの意図をくみ取るのが難しいからです。

クライアントへのアピール例

・競合と差別化した部分を伝える

・想定したペルソナへの答えを説明する

・+αで加えたオリジナリティについて解説する

クライアントにWebライターの構成意図が伝われば評価にも繋がります。

*ある*

Webライターがクライアントと接点を持てるタイミングは少ないので、アピールする最大のチャンスを逃さないようにしましょう!

ここからはクライアントへのアピール例を詳しく解説していきます。

競合と差別化した部分を伝える

クライアントの目指すGoogle検索1位の記事にするために、見出し構成で何を工夫したかを伝えましょう。

上位記事調査の内容の濃さによって、クライアントにアピールする文章に厚みがでます。

*ある*

上位記事を調査したら必ずメモを残しておくことをおすすめします。

うまく言語化できないなら情報不足もしくは調査後の検証ができていないからかもしれません。メモを読みもう一度振り返りましょう!

想定したペルソナへの答えを説明する

ペルソナ(具体的な読者像)をどのように想定したか、ペルソナの疑問を解決するためにどんな答えにしたのか、クライアントに向けて簡潔に説明文を入れましょう。

クライアント側はWebライターが想定したペルソナをイメージしながらチェックできるので、具体的な指示を出しやすくなります。

+αで加えたことを説明する

クライアントの利益になるような内容を見出し構成加えた場合も必ず説明しましょう。

例えば、クライアントの売りたい商品に関連する別の商品を見出しに追加したときです。

1記事あたりの単価が上がり売上にも直結するので。クライアント側からしたら嬉しい提案になります。

ただし関連しない商品をむやみに加えるとクライアントの売りたい商品自体にも悪影響を与えるため注意しましょう。

*ある*

的外れな提案にならないようにするには、事前調査の段階でペルソナを明確に想定できているかが重要です!

まとめ

今回の記事では、稼ぐ見出しづくりの6つのポイントについて解説しました。

見出しの効果

・読者が読みやすくなる

・文章と文章の区切りが分かりやすい

・強調したい部分がはっきりする

見出し構成ができていないと?

・クライアントの求める内容から大幅にズレる

・執筆に時間がかかる

・文字数が合わない

見出し構成づくりの6つポイント

①取りかかる前に構成のイメージをする

②キーワードを選ぶ

③上位記事を調査する

④クライアントに質問をする

⑤見出しの作成

⑥クライアントに報告(アピール)

見出しづくりの大事な4つの項目

・大見出しと小見出しの使い方を押さえる

・ひと目で伝わる文章にする

・クライアントが売りたい商品・サービス配置を考える

・オリジナリティを加える

クオリティの高い見出しづくりができるようになると、Webライティングの幅が広がります。

Webライターとして毎月5万円の報酬達成に向けてぜひ参考にしてください。

*ある*

見出しづくりをマスターしていっぱい稼げるようにお互いに頑張りましょう♪

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