こんな人におすすめ
・子どもや家族との時間を大切にしながら働ける仕事を探している
・未経験のママや主婦でもWebライターになれるか気になる
・Webライターの良いところと注意点の両方を知りたい
Webライターの*ある*です。
働き方や生活スタイルの変化がきっかけで転職や副業を始める人もどんどん増えてきました。
なかでもWebライターは特別な資格もいらず、初期費用も少ないため注目されています。
しかし「Webライターの働き方のことをよく知らない」「ママや主婦には難しそう」とまだまだ認知されていないのも事実。
まだあまり知られていないWebライターの働き方について、現役Webライター目線で解説します。
Webライターはけっして楽ではありませんが、家族との時間を大切にしながら稼げる素晴らしい仕事です✨
結論、Webライターは子育て中のママ・主婦にぜひおすすめしたい仕事です。
本記事ではWebライターをなぜおすすめするのか、その理由とWebライターの仕事についても分かりやすく解説していきます。
専門用語はなるべく使わず紹介していきますので、ぜひ最後まで読んで働き方の参考にしてみてください。
Webライターはどんな仕事?
Webライターの主な仕事はインターネット上の記事を書くことです。
クライアント(仕事の発注者)から案件を受注し、代わりに記事を書くことで報酬が入る仕組みです。
記事の例
・新規の記事を執筆
・既存の記事の手直し作業(リライト)
Webライターの魅力は、誰にでも平等に稼げるチャンスがあることです。
クライアントの要望通りに作業するのがWebライターの役割のため、文章を書く才能や特殊なスキルは必要ありません。
運の要素が少なく自分の努力次第で、毎月5万円以上は安定して稼げるようになる仕事です。
不安にならなくても大丈夫!
国語の成績が良くなかった私でもWebライターとして続けてこれています!
なぜママ・主婦にWebライターをおすすめするのか、ここからはおすすめする理由を解説していきます。
Webライターをおすすめする6つの理由
Webライターとしての働き方をママや主婦におすすめする理由は6つあります。
Webライターをおすすめする理由
このようにママや主婦がWebライターとして働くことには、たくさんのメリットがあります。
私はWebライターが家事、育児、仕事を両立したいママ・主婦にぴったりの仕事だと思います。
6つの理由について現役ライター目線で詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてください。
理由①|自宅で仕事ができる
Webライターをおすすめする一番の理由は、自宅で仕事を完結させられることです。
企業と雇用契約を結ぶ会社員やパート、アルバイトとは異なり、Webライターは出社する必要がありません。
例えばミーティングや取材はリモート中心で、そもそもミーティングや取材がない案件もあります。
在宅ワークのメリット
・服装やメイクなどの身支度の時間を短縮できる
・通勤時間がなくなる
・職場の人付き合いによる気疲れがない
自宅で仕事ができるので「まだ子どもが小さいから働くのが難しい」「子どもが急に熱を出したら休みづらい」と悩むママ・主婦も働きやすい環境なのが大きな特徴です。
理由②|プライベートのイレギュラーに対応しやすい
イレギュラーに対応しやすいのは、小さいお子さんがいるママ・主婦にとって大きなメリットです。
例えば子どもが小さい頃は頻繁に体調を崩して、保育園や幼稚園を休んだり早退する機会があります。
急に仕事を休むことになり、職場に連絡を入れる度に申し訳ない気持ちでいっぱいになるママも多いのではないでしょうか?
職場に小さいお子さんがいるママがいれば理解を得やすいですが、良く思われない職場もあるでしょう。
しかし自宅で仕事ができれば、お子さんの急な体調不良に対応でき、行事にも参加しやすくなります。
Webライターは、自分で仕事を調整できるため、お子さんとの時間もしっかり取れますよ!
理由③|低コスト・低リスクで始められる
Webライターをママ・主婦におすすめする大きな理由として『低コスト・低リスクで始められる』ことが挙げられます。
事前準備するものが圧倒的に少なく、人によっては今ある環境ですぐに始められる人もいるでしょう。
Webライターの必須アイテム
・パソコン…最新機種の必要なし
・インターネット環境…高速回線でなくても問題なし
・Webライター用のアカウント…メールアドレスとチャットツールなどの登録
・Webライター専用口座…報酬を受け取るときに必要
お家にあるパソコンをそのまま使って始められるのはWebライターの働き方の魅力ですね!
Webライターは将来独立したい方にもおすすめの働き方です。
在庫を抱えることもないので、家のスペースが潰れることも、売れ残りリスクもありません。
飲食店経営のように実店舗を持つ必要がないので、お金の面でも低リスクで始められるのも魅力の1つです。
理由④|家事や育児のスキマ時間を有効に使える
Webライターの仕事は、チームではなく個人で取り組むことが中心になります。
決められた期限(納期)までに記事を納品することができれば、いつ作業をしても問題ありません。
Webライターの働き方なら家事や育児のスキマ時間を有効活用できます。
スキマ時間の例
・お子さんを寝かしつけたあと
・家事の合間
・早起きをした日
日によって働く時間を自分で調節できる働き方は、Webライターならではのメリットです。
スケジュール管理を自分で行わなければなりませんが、自由度が高い点はWebライターの魅力です♪
理由⑤|仕事量を調整できる
Webライターの魅力の1つは仕事量を調整できることです。
家庭と仕事を両立するのはとても大変なことです。
特に小さなお子さんがいる場合は、仕事に割ける時間も少ないでしょう。
私は出産を機に退職し、2年半子どもと過ごしていましたが、再就職後の生活は想像以上に大変でした…。
Webライターなら自分で仕事の量も働く時間を自由に調整することができます。
今は難しくてもお子さんの成長に合わせて仕事量を増やしていけるのは大きなメリットといえます。
例
・乳幼児期…お子さんを寝かしつけたあとのスキマ時間に働く
・小学生…お子さんが学校に行っている時間を有効活用する
・社会人…ひとり立ちをしたあとはがっつり仕事で稼ぐ
まずは無理なくできるところからスタートし、家庭と仕事の両立に慣れてきたら仕事量を増やすのがおすすめです。
理由⑥|家事・育児・仕事の経験を活かせる
Webライターはあなたが今まで経験してきたことを、必要としている人に届ける仕事です。
執筆する記事は豊富なジャンルが用意されています。
記事のジャンル
・生活(料理・掃除・インテリアなど)
・美容(スキンケア・コスメ・脱毛など)
・子育て(教育など)
・恋愛(婚活・マッチングアプリなど)
・レジャー(旅行キャンプ・登山など)
・エンタメ(映画・アニメなど)
・英語
・副業
・金融
・IT系
・医療
・転職
・不動産
私は前職が美容関係の仕事だったので、美容に関する記事に応募していました。
「自分には専門的なスキルも経験もない…」と思った人も大丈夫。
気づきにくいだけで、あなたの知識やスキルを活かせるジャンルはあります。
もし思い浮かばなければ、あなたの子育てや生活に関するジャンルの案件も用意されているので、ぜひ試してみてください。
ママ・主婦がWebライターになる5つのメリット
Webライターをママ・主婦におすすめする理由は、たくさんのメリットがあるからです。
Webライターになることで、働き方の価値観が良い意味で大きく変わります。
Webライターになるメリット
・本業と両立しやすい
・やりがいのある仕事ができる
私自身が会社員とWebライターの両方を経験したからこそ、それぞれの違いと良さがはっきり分かります。
ここからはママ・主婦が感じられるWebライターのメリットについて、現役Webライター目線で詳しく解説していきます。
メリット①|自由に使えるお金が増える
物価上昇による商品の値上がり、子どもの育児費用で出費が増えていませんか?
お金がかかると、心にも生活にもゆとりがなくなるものです。
「本当は我慢している洋服やコスメ、趣味など楽しみたい」「たまにはカフェでゆったりしたり、友人と遊びたい!」と思って当然です。
努力次第ですがWebライターなら毎月5万円は誰でも稼げるようになります。
他の仕事の場合であれば報酬が入っても、交通費、仕事用の衣服、化粧、飲み会代も差し引くことになるので、手元に入る金額が減ってしまいます。
Webライターで稼いだお金は、余計な費用がかかることなく自由に使えるので、生活が今よりもきっと良くなるでしょう。
毎月5万円報酬が入ると心の余裕ができて、視野が広がりますよ!
メリット②|本業と両立しやすい
Webライターは在宅ワークのため、スキマ時間を使い働ける仕事です。
近年では副業OKの会社が増えてきたため、副業Webライターとして稼いでいる人もたくさんいます。
『職場までの移動時間がないこと』『家族が近くにいながら仕事ができること』は大きなメリットといえるでしょう。
本業と掛け持ちする"副業ライター"という選択肢もアリです!
Webライターの収入が増えてきたら、専業ライターになるという選択肢もあります。
例えば最初は本業のパートと掛け持ちしていたが、Webライターの収入が本業を超えたので、専業Webライターになった人も。
いきなり専業ライターになるのが心配な人は、副業Webライターとしてスタートしてみるのもいいですね!
メリット③|フリーランス(個人事業主)になれる
Webライティングの収入は青天井のため、年間で100万円以上を稼ぐことは難しくありません。
「今は扶養範囲内で働いているけれど、将来は扶養を外れるくらい稼げたら…」と思う人におすすめです。
パートやアルバイトではいくら頑張ってもすぐには給料には反映されることはないですが、Webライターは頑張れば頑張るほど報酬に反映されます。
扶養範囲内で仕事をするのが難しくなるくらい稼げるようになったら、扶養から外れてフリーランス(個人事業主)に転身という選択肢があります。
私はWebライターで契約社員時代以上の収入を得られるようになりました。
今では扶養を外れフリーランスのWebライターとして活動中です!
メリット④|やりがいのある仕事ができる
「やりがいのない仕事はしたくない」「単純な仕事は嫌だ」と思う人もいると思います。
仕事にやりがいを求める人にぜひWebライターをおすすめします。
Webライターのやりがい
◎自分の書いた記事が誰かの役に立つ
◎仕事の頑張りが報酬として反映される
◎自身の力だけで生み出したお金に金額以上の価値を感じる
Webライターの仕事は自身の実力に応じて、仕事のレベルを選べます。
文字を書くだけのイメージがあるかもしれませんが、Webライターはリサーチや画像選定をすることもあります。
「自身の成長を仕事を通じて感じたい」「自分の力を試したい」と思う人にはWebライターはピッタリです。
初めて自分の力で得た報酬の感動は今でも忘れません。
Webライターという働き方に出会えたことで、自分に自信が持てるようになりました!
メリット⑤|キャリアアップができる
Webライターは、ママ・主婦のキャリアアップがかなう仕事です。
ママ・主婦になって、以前志していた『起業』や『やりがいをもてる仕事に就く』『年収を上げる』などのキャリアを諦めてしまう人が少なくありません。
Webライターの働き方は1つではなく、経験を積んでいてけば様々なキャリアアップの道が待っています。
キャリアアップの例
・企業の専属ライター
・ディレクター(他のWebライターをまとめる仕事に就く)
・Webコンサルタント
・Webライター講師
・自分のライティングを活かしブログ・サイトの運営
お子さんが小さかったり家事やパートで忙しい人も、少しずつでいいのでWebライターとしての経験を積み重ねていってください。
数年後まとまった時間ができたときに、活躍するWebライターになっていることでしょう。
お仕事するなかでディレクターをしている子育て中のママをよく見かけます。
とても夢がありますよね✨
ここまでWebライターの働き方の多くのメリットを伝えてきましたが、良いところばかりではありません。
やりがいがある分、大変なところもあります。
ここからはWebライターが直面する5つの現実について紹介していきます。
知っておくべきWebライターの5つの現実
Webライターの5つの現実
・家事・育児・仕事の両立に慣れるまでが大変
・時間の確保が必要
・最初のうちは全然かせげない
・実は体力が必要な仕事
・一人で活動する心構えが必要
結論、Webライターは最初の1~2か月が一番苦しく大変な時期です。
『稼げない』『時間がない』と初心者が挫折しやすい時期でもあります。
しかし最初に知ってさえいれば、つらいときの乗り越え方や対策も立てることができます。
ここからはママ・主婦がWebライターとして知っておくべき5つの現実と対策について詳しく解説していきます。
①家事・育児・仕事の両立に慣れるまでが大変
どの仕事でも同じことが言えますが、家事・育児・仕事を両立することはとても大変です。
特に最初の頃はペース配分も分からず、効率良く仕事できないものです。
仕事に慣れるまでは自分の時間が削られることは想定しておきましょう。
残念ながら最短で両立できる裏技はないため、実践しながら自分なりのやり方を見つけていくしかありません。
ただし両立できるようになるまでの時期を乗り切るコツならあります。
自分が"どうなりたいか"もしくは"どうなりたくないか"を自身の内なる思いを言葉に出すことです。
明確な理由がないと人は継続するのが難しい生き物です。特にネガティブな動機や目標は、モチベーションを保つ力になります。
例
・もう職場の人間関係で悩まされたくない
・節約ばかりでストレスを貯めたくない
・将来自立して自由になりたい
・パートナーの転勤ごとに仕事を探すのはもう嫌だ
まずは自分自身がどうなりたいかを思い浮かべて言語化しましょう。
もしも思い浮かばなければ、人に話してたり紙に書き出してみると言語化しやすくなります。
Webライターを始めたばかりの頃は正直かなりハードでした。
私は『前の職場ような環境で絶対働きたくない!そのためなら頑張る』とネガティブな動機が支えになりました。
しかし目標のおかげで今は自由な働き方を手に入れられたので前の職場には感謝しています!
②時間の確保が必要
Webライターと会社勤めの人との大きな違いは、時間の使い方です。
会社や店舗で働く場合は、時間の管理や仕事量、学ぶべきことなど直属の上司が指示してくれますが、Webライターはすべて自分で決めなくてはなりません。
自由に決められるからこそ、限られた時間のなかでWebライターとしての時間を、どれだけ割けるかがポイントになります。
稼ぐためには執筆以外の時間も必要になります。
大変ですがお金が発生しないところでどれだけ努力できるかが重要になります。
時間の活用例
・Webライティングの勉強 (書籍・YouTube・写経・ライティングスクールなど)
・案件探し
・ポートフォリオづくり (自分をアピールするための記事の作品集)
残念ながら時間が自然に増える画期的な方法はありません。
今まで浪費していた時間を削り、自ら時間をつくり出すしかないです。
仕事が軌道に乗るまでは、下積みの期間だと割り切りましょう。
時間のつくり方は人それぞれなので、自分に合いそうな方法を参考にしてください。
時間のつくり方の例
・いつもより30分起きて朝の時間をつくる
・何となく見ているテレビや動画の時間を動画学習に切り替える
・子どもを寝かしつけてからの時間をWebライティングの時間にあてる
・休日の数時間をWebライター活動に使う
・スキマ時間があればスマホで案件探しをする
・電車移動や散歩で聞いていた音楽をYouTubeの耳学習に変える
みんなと同じことをしていたら、みんなと同じ結果になります。
頑張りは嘘をつかないのがWebライティング業の良いところです!
③最初のうちは全然稼げない
Webライター業は、最初は大きく稼げないことを頭に入れておきましょう。
その理由はWebライターならではの特性が関係しています。
最初は稼げない理由
・最初は実績が少なく案件探しに苦戦する
・スキルが追いつかず1記事を仕上げるのに時間がかかる
・Webライティングの勉強や案件探しなどの下積みに時間を取られる
私のWebライター1カ月目の収入は"6,970円"でした。
最初は執筆活動に使う時間よりも、その他に使う時間の方が多くなります。
時給換算すると、どうしてもパートやアルバイトよりも低くなるので、不安になりやすい時期でもあります。
成功者と自分を比べて自信をなくしてしまうので、不安になる時期はSNSで成功者の発信ばかり見ないようにしましょう。
SNSばかり見て落ち込む時間があれば、少しでもライティングの時間に使うべきです。
努力して得たものは必ず芽が出ることを知っておいてください。
Webライターとして芽が出ると
・好条件の案件を獲得できる
・継続して仕事を依頼され収入が安定する
・記事を書くペースが上がり数をこなせるようになる
ある日を境に「先月の報酬の数倍稼げるようになった!」ということもありえます。
自分の頑張りが結果としてはっきり出るのがWebライターの醍醐味です。
モチベーションを維持するためにもWebライター業で稼いだ毎月の報酬額を見れるように記録しておくことをおすすめします。
比べるのは他人ではなくて過去の自分です。自身の成長記録はつらいときの支えになりますよ。
④実は体力が必要な仕事
家事・育児を両立しながらのWebライター業はとてもハードです。
体力をつけておかないと業務とプライベートに支障が出てしまいます。
日々の体調管理が稼ぐことに直結するので、以下の項目を守ることをおすすめします。
体力をつけるためにすること
・適度に睡眠を取る
・食事をとり体力をつける
・適度な運動をする
Webライティングの時間をつくるために、睡眠時間を削るのはやめておきましょう。
集中力のない状態で作業しても逆に効率が下がり、体調を崩してしまえば本末転倒になってしまうからです。
⑤一人で活動する心構えが必要
Webライターは分からないことがあれば自分で調べて、問題が起きたら自分で対処し、スケジュール管理も自分で行います。
そのためWebライターの仕事は良くも悪くも他人との関わりがほとんどありません。
会社員やパート・アルバイトとは違い、頼りになる先輩もいなければ励ましあう同僚もいないのです。
「自分一人で活動するのは不安」「誰かのアドバイスをもらいたい」と思うのであれば、自分からアクションをかけなくてはなりません。
例
・SNSで他のWebライターと交流する
・Webライター関連のオンラインコミュニティに参加する
・ライティングスクールで講師とコミュニケーションを取りながらライティングを学ぶ
もしもコミュニケーションを取りながらWebライティングを学びたい思うのなら、ライティングスクールという選択肢もあります。
現役の講師がオンラインでマンツーマンで指導してくれたり、LINEやメールで相談に乗ってくれます。
独自のコミュニティを運営しているライティングスクールもあるので、興味のある人は関連記事を覗いてみてください。
独学でWebライティングの知識を学びたいのであれば、本サイトの"ママライターどっとこむ"の記事もおすすめなので、ぜひ読んでみてください。
あなたの心強い仲間になれるようなサイト運営ができるように頑張ります✨
まとめ
今回は、ママ・主婦にWebライターをおすすめする理由を解説しました。
Webライターをおすすめする理由
Webライターになるメリット
・本業と両立しやすい
・やりがいのある仕事ができる
Webライターの5つの現実
・家事・育児・仕事の両立に慣れるまでが大変
・時間の確保が必要
・最初のうちは全然かせげない
・実は体力が必要な仕事
・一人で活動する心構えが必要
Webライターはけっして楽に稼げる仕事ではありません。
ですが、やりがいもあり努力が結果に結びつきやすい仕事でもあります。
ぜひママ・主婦に稼げるWebライターの働き方の良さを感じてほしいです。
Webライターについてもっと詳しく知りたい人は、関連記事の『Webライターの始め方』をぜひ読んでみてください。
Webライターの始め方についてこちらの記事で詳しく解説!
本記事があなたの役に立てば幸いです!ママ・主婦Webライターとして一緒に頑張りましょうね✨